隠遁三十七歳の秋、神田川上水工事監督の仕事も、江戸俳壇若手宗匠の名声も、全てを放棄して、杉風所有の深川の庵(現在の深川芭蕉記念館)へ、単身で移って来た。現在の深川芭蕉記念館の屋上から、私は眼前の風景を見た時に、〝衝動〟とも〝納得〟とも言えるものを感じた。墨田川河口から広大な海(東京湾)へと広がる展望、眼前に聳え立ったであろう名峰富士。今では高層ビルに隠されているが、芭蕉の時代では、雄大な富士山が…
俳句・短歌
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『夢は枯野をかけめぐる 風羅坊・松尾芭蕉』【第2回】山城 利躬
芭蕉が見た風景。墨田川から広がる広大な海、眼前に聳え立つ名峰富士。
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『四季の華』【第2回】かとう なお
香炉峰はきっとこのようなのだ…。雪が一晩舞い散った元旦にみた景色。
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『句碑と遊ぶ』【最終回】松下 与志子
真っ赤に染まっていた新宿の歴史。一面の赤唐辛子畑だったころ…
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『シニア世代のための「万葉集百人一首」』【新連載】松原 龍一郎
国内最古の歌集「万葉集」。厳選した100首を独自の視点で解説!
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『バーの二階で』【第3回】田中 龍太
句集『バーの二階で』より三句
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『歌集 いのちの名』【第2回】出島 美弥子
母の背に おぶられ聞いた あの歌を あの日にもどり 今口ずさむ
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『秘められた真序小倉百人一首』【新連載】野田 功
百人一首に秘められた想いの謎をひも解く追憶の物語
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『夢は枯野をかけめぐる 風羅坊・松尾芭蕉』【新連載】山城 利躬
松尾芭蕉は貧しい百姓の子だった。一体どこでどんな勉強をしたのか?
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『四季の華』【新連載】かとう なお
もしも自分が平安時代の女流作家だとしたら…古の言葉で綴る和歌
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『村においでなさい』【最終回】正木 ふゆみ
詩集「村においでなさい」より三編
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『歌集 緑葉の里』【最終回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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『句碑と遊ぶ』【第8回】松下 与志子
旧街道を歩きながら、様々な時代を生きた人々の息吹に出会うことが出来た日
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『バーの二階で』【第2回】田中 龍太
句集『バーの二階で』より三句
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『村においでなさい』【第15回】正木 ふゆみ
詩集「村においでなさい」より三編
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『歌集 緑葉の里』【第19回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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『句碑と遊ぶ』【第7回】松下 与志子
「梅の花一輪咲きても梅は梅」”鬼の副長”土方歳三に俳句に親しむ意外な一面が。
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『バーの二階で』【新連載】田中 龍太
句集『バーの二階で』より三句
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『村においでなさい』【第14回】正木 ふゆみ
詩集「村においでなさい」より三編
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『歌集 緑葉の里』【第18回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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『句碑と遊ぶ』【第6回】松下 与志子
古家の残る町並みや雑木林、野や畑中を抜ける道…。小野路は歴史のタイムカプセル