エッセイ 俳句・短歌 短歌 俳句 家族 2023.12.01 母の背に おぶられ聞いた あの歌を あの日にもどり 今口ずさむ 歌集 いのちの名 【第2回】 出島 美弥子 いのちの名 あなたにキミに 願い込め パパママ祈る 幸多かれと この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 「両親の愛」と「自分の成長」をテーマに、あたたかく、ときにおちゃめな言葉で紡ぐ、二つのエッセイと九十の短歌。※本記事は、出島美弥子氏の書籍『歌集 いのちの名』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 わたし 母の背に おぶられ聞いた あの歌を あの日にもどり 今口ずさむ 世界一 お世話になった あなたへの 心を込めて 感謝状 はじまりの 人生ゲーム しあわせを 後半戦で いざつかみとる 【前回の記事を読む】とても仲の良い、お互いを思いやる素敵な両親。母が去り、追うように父も去った
小説 『落花流水のように 巡り合い、惹かれ合う男女が織りなす愛のゆくえ[注目連載ピックアップ]』 【第19回】 ラヴ KISS MY,ラヴKISS MY 妊娠8ヵ月の妻が倒れて意識不明…夫が長期休暇をとってホテル生活をしていた最中だった。今後妻の意識は… 【前回の記事を読む】「ごめん。しばらくホテルから仕事に行く」妊娠中の妻と元カノの間で揺れる気持ちを確かめる夫。しかしその頃には妻は…「こちらに緊急搬送された南條沙優の夫ですが、沙優は大丈夫でしょうか」「しばらくお待ちください、担当医を呼び出しますので、そちらでお待ちください」沙優の身に大変なことが起こっていようとは、この時は想像もつかなかった。しばらくして、担当医の先生が俺の元にやってきた。「南…
小説 『民間警察』 【第12回】 衛 アイコ,佐々木 保博 実態は「同族経営」だった。しかも非同族だった副社長が不審な死を遂げると、なぜか社長が「彼のことは忘れよう」と言い始め… 【前回記事を読む】不審な死を遂げた副社長のことを調べていると、社長から「話がある」と呼び出し…ドアを開けるとそこにいたのは…世間でよく言われる「二代目が会社を潰す」という言葉は、統計でも都市伝説でもなかった。彼自身の背中にずっと突きつけられてきた予言だった。だが彼は、その言葉に耳を傾けることはなかった。会社は株式会社とはいいながら、実態は東雲一族が支配する同族経営だった。東雲一族がすべてを決め、…