歌集 いのちの名

出島 美弥子
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2023年8月18日
ISBN 9784344945807 判型 4-6 112ページ
価格1,300円+税
「両親の愛」と「自分の成長」をテーマに、あたたかく、ときにおちゃめな言葉で紡ぐ、二つのエッセイと九十の短歌。

掲載記事

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著者詳細

出島 美弥子
石川県金沢市在住。
社会福祉法人 兼六福祉会 理事長。
2020年に大病をし、いのちを見つめ、いのちを思う日々がはじまる。
『歌集 いのちの名』はすべて著者の身に起きたこと、感じたこと。
また、被災地への思い、平和への願いを紡いだ言葉たち。
著書に『歌集 いのちの名』(2023年)、『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』(2024年、いずれも幻冬舎メディアコンサルティング)がある。