出島 美弥子

石川県金沢市在住。
社会福祉法人 兼六福祉会 理事長。
2020年に大病をし、いのちを見つめ、いのちを思う日々がはじまる。
『歌集 いのちの名』はすべて著者の身に起きたこと、感じたこと。
また、被災地への思い、平和への願いを紡いだ言葉たち。
著書に『歌集 いのちの名』(2023年)、『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』(2024年、いずれも幻冬舎メディアコンサルティング)がある。

掲載記事

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書籍

  • 歌集 いのちの名 
    明日のみえない日もあった
    出島 美弥子
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    15のエッセイと71の短歌で描かれる心の風景

    喜怒哀楽を見つめ、
    命の輝きと尊さを伝える魂の言葉たち。
    静かな決意と深い愛情が織りなす珠玉の作品集。
  • 歌集 いのちの名
    こころの風景 心の音
    出島 美弥子
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    季節の移ろい、遠い日の記憶、明日への希望――
    私たちのこころの風景に、鮮やかな色を与えることばたち。
    人生の喜びも苦しみもやさしく包み込む至高の歌集。

    懐かしい日々を蘇らせ、未来を明るく照らす254の短歌
  • 歌集 いのちの名
    出島 美弥子
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    「両親の愛」と「自分の成長」をテーマに、あたたかく、ときにおちゃめな言葉で紡ぐ、二つのエッセイと九十の短歌。