歌集 いのちの名 

明日のみえない日もあった
出島 美弥子
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2024年11月11日
ISBN 9784344691339 判型 4-6112ページ
価格1,500円+税
15のエッセイと71の短歌で描かれる心の風景

喜怒哀楽を見つめ、
命の輝きと尊さを伝える魂の言葉たち。
静かな決意と深い愛情が織りなす珠玉の作品集。

掲載記事

著者詳細

出島 美弥子
石川県金沢市在住。
社会福祉法人 兼六福祉会 理事長。
2020年に大病をし、いのちを見つめ、いのちを思う日々がはじまる。
『歌集 いのちの名』はすべて著者の身に起きたこと、感じたこと。
また、被災地への思い、平和への願いを紡いだ言葉たち。
著書に『歌集 いのちの名』(2023年)、『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』(2024年、いずれも幻冬舎メディアコンサルティング)がある。