俳句・短歌 俳句 コンテスト大賞作品 2023.12.05 句集『バーの二階で』より三句 バーの二階で 【第3回】 田中 龍太 幻冬舎グループ主催 『短歌・俳句コンテスト』大賞受賞作品 日本の四季を彩った、“今”を表現する一冊 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 コロナ禍以降、読書を楽しむ機会が増えた人も多いのではないでしょうか? 本書は、その間に編まれた句集です。※本記事は、田中龍太氏の書籍『バーの二階で』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 春の景 傍らに 菜の花の ありひとりきり カイロスに 後ろ髪無し 春の海 気休めの アロマオイルに 山笑ふ 【前回の記事を読む】句集『バーの二階で』より三句
『配信スケジュール』 ゴールドライフオンライン(GLO) 週末の配信作品 10月2日(金)〜4日(日)全42作品のご案内 これからの配信ラインナップ10月2日(金) 〜 10月4日(日)この期間に公開される全42作品をまとめてご紹介します。毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。人気連載ピックアップ新連載 / 集中連載注目連載ピックアップ特別編コンテスト受賞作品ピックアップ企画の印がついた作品は、編集部がとくにおすすめする回です。10月…
エッセイ 『大人の恋愛ピックアップ』 【第270回】 山口 ゆり子 あれから2年、妻は度々熱を出すようになった。あの日、僕は妻の笑顔と二人の思い出を自らの手で台無しにしてしまったのだ。 【前回記事を読む】8年節約で2000万円貯蓄した妻。痛快なほどに家事をこなし、無駄な買い物一つしない。最初はそんな妻を自慢に思っていたものの…春彦はそんな郁子が大切にしてきたソファーに深く座りなおすと、目頭に手を当てて鼻をすすった。あれから二年の月日が経とうとしていた。春彦の知らない世界に行ってしまった郁子は、その二年間、頑なにそこから戻ってこようとはしなかった。そしてその間、よく熱を出すように…