【前回の記事を読む】酸欠で死ぬかと思ったあの夏。部屋は蒸し暑く無風状態、足は蚊に噛まれながら、私はクラリネットを吹いていて…大学2年生の夏、吹奏楽部は富山市でサマーコンサートを行いました。コンダクターが富山市出身だったからです。故郷に錦を飾るという訳でしょうか。「アルメニアンダンス」や「クイーンシティ組曲」等を演奏しました。富山市は北陸とは思えない暑さでしたね。サマーコンサートの後、私を含めた四…
人生論
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『あなたに会えて』【第4回】金子 滿喜子
人生初の旅先は、能登半島だった。19歳の夏、見たことのない青い海と美しいトビウオの光。それらは能登の海が教えてくれた。
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『心に幸せの光が放たれるとき』【新連載】悦喜 誉
毎年約1万3000人が休職する教育現場。教職員と生徒に“幸せに生きてほしい”と願った教頭の言葉
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『バックトゥ生物』【第6回】宮本 毅
150人を超えたら“洗脳”が必要になる? 人間が巨大集団を維持できる驚くべき仕組みが、私たちを支配している。
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『ねぇ!ばあば』【第11回】akiko
太くて長い子供の箸のような注射針を腕の2か所に刺す…何事もなく透析ができるのか…先生の緊張も伝わってきた
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『人生後ほど面白い 味が出るのはこれから』【第4回】森 久士
「今日も退屈な一日であった」——酒を飲み、飯を食い、風呂に入って床に就く。そして明日も変わらぬ日がやって来る…
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『耄狂耄語』【最終回】松浦 誠司
最初は風邪、次は細菌性肺炎――それでも治らなかった私の熱。ようやく見つかった病名は「特発性器質化肺炎」
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『悩むあなたのそばにいたい本』【第2回】あづき
「今日も生きててよかった」と思える瞬間を——日常の小さな幸せが、あなたの心をやわらかく照らす
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『不退転道場 仙台虚空蔵尊参詣礼拝のすゝめ』【第9回】西山 道環
仏の世界へ旅立った寺院の応援団長が体現した生き方とは? 菩提寺を護持するために改めて考えたいこと
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『耄狂耄語』【第3回】松浦 誠司
「正しい」という言葉は「悪」であり、日本人にとっての「元凶」でもある
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『我が人生の帰趨』【第3回】丸田 和夫
五十歳で転機を迎えた理学療法士が見出した「真実に生きる」とは何か? 自己と人生の根本的問いと救いのかたち
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『孫たちへ~人生で大切な4つの指針~』【第3回】竹葉 剛
大津に引っ越したら、花粉症に。→家の近くにあった●●が原因?
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『潜在意識を変えて自分を幸せにする 21のアプローチ』【第3回】森 享子
「おつかいに行ったら褒められた」「絵を描いたら褒められた」…幼い頃のポジティブな記憶が、価値観を大きく変えることになる。
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『喫茶「トマト」とハワイ』【第3回】海王子
「それがご縁なのよ」——としゑさんの喫茶『トマト』がなくなっても、人と人との小さなつながりは続いていた
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『耄狂耄語』【第2回】松浦 誠司
馬を洗うならば、その魂が冴えるまで洗い切れ。人を恋するなら、その命が尽きるまで愛し抜け
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『元気が出る!昌子のビタミンことば』【第7回】中野 昌子
もっと自分らしく生きる! こころが少し軽くなるための6つのエッセイ
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『耄狂耄語』【新連載】松浦 誠司
どうせ一度きりの人生なら、パンではなく「理想」を喰って、生きていこう
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『ダルマ』【新連載】ゆきまる 虹心
ダルマはサンスクリット語で●●?人生の苦しみを経験した著者が、再び前を向いて歩き出すまでの道のりを描いた実践的エッセイ。
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『大人の恋愛ピックアップ』【第41回】山口 ゆり子
堪らず見開いた視界に、亜希子が先ほどまで身体を預け快楽を貪りあっていた男はいなかった…
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『教育は人なり』【新連載】國頭 章浩
「できたらあの中学校には勤務したくないなあ」… “恒常的に荒れている”学校へ赴任することに…
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『ティースプーン一杯の記憶力』【第10回】瑚波瑠
授業中、こっそり変顔して優等生を笑わせてた。真面目な空気の中でこらえる笑いが楽しかった