まず、この本を出版するに当たって、その動機について少し述べさせていただこうと思います。私が瞑想を始めるようになりましたのは24歳頃ですが、29歳には『第4変容』を経験してしまっていました。その時、私の真我(ハイヤーセルフ)から他の人々を教導するようにとのメッセージを受けましたが、私には、その時から10年以上にも及ぶ発熱やそれに伴う様々な身体的不調がありました。また、私の夫が少々肩の張る職業に就い…
精神世界の記事一覧
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健康・暮らし・子育て『愛の瞑想入門』【新連載】深山 れいこ
心の中に日々生まれ出る「愛」を大切に育むことは、「無我の瞑想」と同様の効果を生み、瞑想者を「覚醒」へと導く
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エッセイ『心のレシピ』【新連載】月のマタタビ
心は料理と同じように、レシピ次第でうまくもまずくもなる!? 心の黒い穴が大きくなる前に知っておきたい考え方とは?
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小説『魂のいるところ』【第9回】しおん
帰る時間になって、おでこにキスをされて、「子供扱い」と思った。今夜は一緒にいたいと、素直に言いたかったが…
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エッセイ『神縁』【最終回】塩谷 灯子
寺の仕事に専念していると話していた姉は、何故かクリーニング店の車で迎えに来て、古くて薄汚れた集合住宅に停車し…
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エッセイ『生きる本当の意味とは?』【第3回】高田 佳世子
その言葉に私は涙を流した。——仕事に追われ、つい無意識に子育てをしてしまっている。反省しなければ、と思っていると…
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小説『無限の進化』【第2回】宙音 レイ
夜の静寂に包まれた地球の上空、眠れる力に目覚めたレイア。「地球の鍵」を握る存在として、彼女の運命が動き出す。
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小説『魂のいるところ』【第8回】しおん
家族連れを見て、私を産んだ両親を思い出した。不幸な事故だったが、心の奥底に悲しい記憶として蓋をし、閉じ込めていた
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エッセイ『神縁』【第11回】塩谷 灯子
胡散臭い姉と住職に惹かれ……夫と子供達の猛反対を振り切り大阪へ飛んだ私
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エッセイ『生きる本当の意味とは?』【第2回】高田 佳世子
「こだわり」や「とらわれ」を手放して心が軽くなる! 本当の自分に出会い、毎日を前向きに生きるために大切なこととは
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小説『無限の進化』【新連載】宙音 レイ
宇宙の輝きを宿した瞳を持つ少女は、夢で銀河の声を聞く。その体験が未来を変える鍵となる
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小説『魂のいるところ』【第7回】しおん
光差すステンドグラスの下、私は初めて魂の声に耳を澄ませ、世界の色が変わる瞬間を迎えた
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エッセイ『神縁』【第10回】塩谷 灯子
姉とご住職様の不倫…最初は不快だったが“あの体験”以来「不倫もお洒落」と感じる始末。私ももっと、ご住職様の事を知りたい
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エッセイ『生きる本当の意味とは?』【新連載】高田 佳世子
【スピリチュアル】「祈り」とは?――人間にとっての原点。例えば、狩りに出かける父や夫に、「無事に帰ってきて」と願うことは…
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小説『魂のいるところ』【第6回】しおん
台風一過で蒸し暑い残暑の朝。レースのワンピースがよく似合っていると伯母が褒めて、私の頭を優しく撫でた
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エッセイ『神縁』【第9回】塩谷 灯子
子宮筋腫が消え、手術もしなくて済んだ。夫はビックリして「どうしたんだ! 何で帰ってきたんだ⁉」
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エッセイ『神と人を結ぶメッセージ わだつみ 』【最終回】西山 由実
【神からのお告げ】東日本大震災、新型コロナウイルス。日本を襲う災厄を神から聞いたのは2003年のことだった…!
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小説『魂のいるところ』【第5回】しおん
食後、私は次の約束に期待してしまう。似通った価値観の彼と過ごす時間は幸せで、疑うことなどなく...
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エッセイ『神縁』【第8回】塩谷 灯子
動揺した担当医が「子宮筋腫がなくなっている。手術の必要もなくなった。ありえない」と…まさか本当にあの不倫エセ住職が治した!?
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エッセイ『神と人を結ぶメッセージ わだつみ 』【第2回】西山 由実
「金の心配はするな」とは、今思えばそれが一番の神からの大きなヒントだったと分かりますが…
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小説『魂のいるところ』【第4回】しおん
彼は「霊魂や神さまを本気で信じている」と言った。スピリチュアルな考えを物怖じせず言い、「神頼みは無意味な行いと思う?」と…
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