致嗣と別れ教室に戻ると、仲のいいクラスの女子が聞いてくる。当たり前だ、普段話す事の無い二人が連れ立って出て行ったんだから。「何だったの、文句言い?」と裕子(ゆうこ)が聞けば、「恋告よねぇ~?」とふーちゃんが言い、「何言ってんの、図書委員の伝達報告よね?」と友(とも)がしたり顔で話す。情報通の裕子、お気楽なふーちゃん、いつも何か冷めた感じの友、私の気の置けない友達だ。みつめてくる三人を前に、少し狼…
タイムスリップの記事一覧
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小説『殿と猫と私』【第13回】稲乃平 芽來
高校の推薦入学が決定!仲良し女子3人組でお気楽京都一泊旅行へ
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小説『殿と猫と私』【第12回】稲乃平 芽來
歴史の話で意気投合する一人と一匹に、ぽつんと一人疎外感…。
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小説『殿と猫と私』【第11回】稲乃平 芽來
言葉を話す猫の正体は入尾城主に仕えていた猫の生まれ変わり!主人の末裔を前に猫は…
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小説『殿と猫と私』【第10回】稲乃平 芽來
揃えた漢方薬を煮出していく…。怖いくらい濃い色のそれは人に飲ませる為ではなく…
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小説『殿と猫と私』【第9回】稲乃平 芽來
タマは「飼い猫になって家のものを少し使わせてもらう」というが…。揃えるものは漢方薬?
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小説『殿と猫と私』【第8回】稲乃平 芽來
ようやくあいつに話しかける「人目もあるから体育館の裏へ行こう」
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小説『殿と猫と私』【第7回】稲乃平 芽來
「あいつに私が頼みに行く?無理無理」思わず拒否したタマのお願い
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小説『殿と猫と私』【第6回】稲乃平 芽來
「えぇーーっ!それは可哀想過ぎる。」猫のタマの語るかつての友達の話が壮絶で…
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小説『殿と猫と私』【第5回】稲乃平 芽來
「俺も随分長く生きてきたけど…」猫のタマ、とんでもない過去を語る!?
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小説『殿と猫と私』【第4回】稲乃平 芽來
大体は八幡社で寝て…「まあー俺はお守り猫だからな」お守り猫って一体…!?
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小説『殿と猫と私』【第3回】稲乃平 芽來
【小説】授業を受けていても何だかそわそわ。不思議な猫との出会いに夢中になる少女
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小説『殿と猫と私』【第2回】稲乃平 芽來
「お前の母親もその一人だ」しゃべる猫が明かした“思わず叫んだ”事実
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小説『殿と猫と私』【新連載】稲乃平 芽來
【小説】家の畑のなすびを抱え込んで食べる猫…「宇宙人?」
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小説『タイムマシーン寿限無号』【第3回】儀賀 保秀
【小説】「タイムマシーンでの旅行はええもんですね」
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小説『タイムマシーン寿限無号』【第2回】儀賀 保秀
【小説】寿限無号に乗りタイムスリップに成功。懐かしい教室でかつての六年二組の同窓会が始まる…
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小説『タイムマシーン寿限無号』【新連載】儀賀 保秀
【小説】タイムマシーンで1989年へ「思い出ツアー」の始まり
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小説『異世界縄文タイムトラベル』【最終回】水之 夢端
自分で自分を守れるという自信は、プライドにつながっていく
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小説『異世界縄文タイムトラベル』【第63回】水之 夢端
「強盗を正当化したくはないな」林はぽつりと言った。
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小説『異世界縄文タイムトラベル』【第62回】水之 夢端
ぼくたちは、貨幣を始めることで幸せになるつもりだったのに…
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小説『異世界縄文タイムトラベル』【第61回】水之 夢端
俺たちが知っている現代は存在しなかったことになる可能性が高い