春山大樹氏の新作『ダウトマン』連載がスタート!
シルバーウィークに第1回~第12回まで一挙公開
自称・完全能力者の探偵が怪事件に挑む『超能力探偵 河原賽子』で、多くの読者を楽しませてきた春山大樹氏。その新作『ダウトマン――真実を疑え』が、9月18日からGLOで独占連載されます。
今作の舞台は警視庁。捜査権限を持たない部署「教3」で、変人係長と、東大卒のエリート新人警部補がコンビを組み、誰もが信じた「真実」を疑いながら不可解な事件の謎を解いていきます。
誰もが信じた「真実」を、疑え――!
天才変人係長×エリート新人警部補が挑む、痛快謎解きミステリー。
公開スケジュール
連載開始を記念して、シルバーウィーク中は複数回をまとめて公開します。
【シルバーウィーク特別企画】
9月18日(金)21時 第1回~第6回を一挙公開
9月21日(月・祝)21時 第7回~第12回を一挙公開
【9月24日(木)以降】
第13回からは毎日21時に公開
連休中に一気に読み進めたい皆様も、毎日少しずつ楽しみたい皆様も、ぜひお付き合いください。
『ダウトマン』あらすじ
――君は、その人が死んだところを自分の目で見たのか?
警視庁刑事総務課刑事教養第3係、通称「教3」。刑事たちに雑学を教えるだけの部署で、事件を捜査する権限はない。
そんな「教3」に新たに配属された東大卒・捜査一課志望のエリート高井良(たかいら)悠。
悔しさを抱えた高井良は、世間を騒がせているY公園銃撃事件を独自に調べ始める。
深夜の公園で男が頭を撃たれて死んだ。しかしどういうわけか、頭を貫いたはずの弾丸が見つからない……。
「Y公園で殺人事件など起きてはいない」
自分ひとりのはずの部屋で突然ロッカーの扉が開き、変人係長・木曽天蓋(てんがい)が姿を現した。
死体はある。銃声も聞かれた。それなのに殺人ではない――?
“真実を疑え”。痛快ミステリー、開幕!
本文の一部を特別に公開!
ダウト1――銃殺を疑え
松田は周囲をきょろきょろと見回してから高井良に手招きして自分の口に耳を寄せるよう指示し、小声で囁いた。
「君は刑事特別捜査係に任命された」
「えっ! 刑事特別捜査係! それって、刑事部長の特命事件捜査を担当するってことですよね」
松田は再び周囲を警戒してから囁いた。
「刑事教養第3係の係長に木曽天蓋という男がいる。君はそいつの直属の部下になるわけだが、彼の言動を逐一調査し、俺に報告するんだ」
「何でそんなことを?」
「詳しいことは俺も知らない。だけど、とにかくあの男は変なんだ。何が変かということは言葉ではうまく言い表せない。君も会ってみれば分かる」
『ダウトマン』は9月18日(金)21時公開! お見逃しなく!
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公開までは『超能力探偵 河原賽子』をお楽しみください
『ダウトマン』の公開までの間は、春山大樹氏の前作『超能力探偵 河原賽子』をぜひお楽しみください。
傲慢不遜な美女探偵・河原賽子と、人生どん底の助手・那花麻利衣が、人知を超えた事件に挑むミステリー作品です。今月ついに完結! 結末まで一気に読めます。
『超能力探偵 河原賽子』第1章はこちらから👇
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