【前回の記事を読む】身体が小さく筋力もなさそうなのに、なぜか強いシュートを蹴れる選手…そのコツは、『足の甲のある1点にボールを当てること』少し平行移動できないかと考える。鳥をイメージして、下腹にぐっと力をこめて下半身を上げて地面と平行に腕を振ってみた。だめだ、落ちていく。そうか、平行だからダメなのかもしれない。体は水平にしたままで、少し斜め上向きに腕を振ってみたらどうだろう。おっと今度は落ちてい…
コンテスト特別賞受賞作品の記事一覧
タグ「コンテスト特別賞受賞作品」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
小説『私が空を飛ぶ理由』【第3回】武田 ちあす
明晰夢を操り、空を飛べるようになった。今日も飛ぼうと目を閉じると…いきなり人の気配がした。逃げ惑って目が覚めると…
-
小説『ヘルメスの遺児』【第5回】小林 正仁
SNSで知り合ったという女性3人が、連れだって警察にまで来て“あるもの”を見たと…しかし現場には何の痕跡もなく…
-
エッセイ『いま見えないものが見えるはず』【最終回】小藤 みすず
ダ・ヴィンチの絵は、単なる宗教画ではなかった…今年のはじめ、イタリアの一人旅で学んだことは…
-
エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第10回】吉村 うにうに
朝、ちゅーるとおやつを嫌々食べていたネコ…その後、嘔吐。「食べられないのには理由がある」ことは分かっているのに…
-
小説『差出人は知れず』【第28回】黒瀬 裕貴
「意識もしっかりして、会話もできていたのに」…全身やけどの死因のほとんどは、その後にある。徐々に血圧が落ち…
-
小説『私が空を飛ぶ理由』【第2回】武田 ちあす
身体が小さく筋力もなさそうなのに、なぜか強いシュートを蹴れる選手…そのコツは、『足の甲のある1点にボールを当てること』
-
小説『ヘルメスの遺児』【第4回】小林 正仁
通報を受け駆けつけたが、死体はなく…あったのは女物のハンカチと髪留めだけ。そこは男性アイドルの控室で…
-
エッセイ『いま見えないものが見えるはず』【新連載】小藤 みすず
「私は私のやり方でやる」恩師の助言を拒み続けた結果、イタリア留学に失敗。その直後、父と母が死んだ。恋人にも癌が見つかり……
-
エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第9回】吉村 うにうに
全然食べない愛猫に、医師から“ある薬”を勧められた。とりあえず帰ってネットで調べると…医師の説明不足に怒りが…
-
小説『差出人は知れず』【第27回】黒瀬 裕貴
「お前の部屋から煙が出てる。火事じゃねえのか」同じアパートの住人から電話…嘘だ!あの部屋には孫娘がいるのに…
-
小説『私が空を飛ぶ理由』【新連載】武田 ちあす
就寝中、夫は突然“誰か”と会話するようになった。だが彼は眠ったまま、両手を激しく動かし続けていて…それは訃報を聞いた時期と……
-
小説『ヘルメスの遺児』【第3回】小林 正仁
勝手に楽屋に忍び込んだファンが、“あるモノ”を見てしまい警察へ…何故その時、警備員やスタッフが1人もいなかったのか?
-
エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第8回】吉村 うにうに
愛猫のふっくらとしたお尻はいつのまにか細くなっていた…筋肉も徐々に失われていき……
-
小説『差出人は知れず』【第26回】黒瀬 裕貴
突然「ちょっくら散歩いってくるわ」と言い出した祖父。防寒にしては“変”な格好だし、こんな真冬のこんな時間に…?
-
小説『ヘルメスの遺児』【第2回】小林 正仁
「あるアイドルのライブ会場の控室で死体を見た」という少女たち。女性警官が個別に事情聴取しているというが…
-
エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第7回】吉村 うにうに
愛猫が薬の副作用で発赤と水疱を発症…だが、薬をやめることはできなかった。この薬がなければ、この子の命は…
-
小説『差出人は知れず』【第25回】黒瀬 裕貴
10年以上も前に執刀した高齢患者の親族から連絡が…患者は既に鬼籍に入っているはずなのに、長い期間を経て…
-
小説『ヘルメスの遺児』【新連載】小林 正仁
ライブ会場にあるまじき“あるもの”を見た、という通報が入るも…現場には血痕すら残っていなかった。狂言が疑われる中…
-
エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第6回】吉村 うにうに
猫のために買ったお雛様。まだ3回しか飾れていない——でも、この子がこれを見る事は、もうないだろう。
-
小説『差出人は知れず』【第24回】黒瀬 裕貴
子どもの笑顔を見ると、嘘をついて許してしまう。甘さが子育ての失敗に繋がると理解していたが…