【前回の記事を読む】家庭訪問で何度も家に上がってくる中学の担任。学校を休みがちだが、息子に大きな問題があるわけではなく……やがてストレスから解放された歩夢は、自宅で自主的に勉強をするようになった。そんな生活がほぼ半年過ぎた中二の四月から、先輩の家庭教師センターを通じて、俺が歩夢の勉強を見ることになった。初めて訪問したときに、これまでの中学入学からの経緯をお母さんから聞いた。その上で、どのような指…
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小説『家庭教師十景』【第9回】みつき 一夫
母子家庭で育った中学生の弁当は、いつも箸いらずのものばかりだった…その背景には、“とある発言”が影響していて……
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小説『一万円で君と会いたい』【第8回】サカイ ミナト
一緒に下校する姿を母に見られた。「自分だけ幸せになろうとするな」と罵倒され…それ以来「付き合えない」と突き放すしかなくなった
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小説『家庭教師十景』【第8回】みつき 一夫
家庭訪問で何度も家に上がってくる中学の担任。学校を休みがちだが、息子に大きな問題があるわけではなく……
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小説『一万円で君と会いたい』【第7回】サカイ ミナト
母に「なんで勉強しないといけないの?」と聞いた瞬間、視界が火花を散らした。床に血だまりができていた。
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小説『風の絆』【第5回】塩月 政範
初めての大型二輪教習…緊張してきたな〜。と思いながら、バイクに跨ろうとすると…「ヤバイヤバイ…!」車体が傾き始めてコけそうな生徒が……
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小説『家庭教師十景』【第7回】みつき 一夫
「合格までは責任を持って教える」恋心を寄せる教え子と距離を置いた…だが彼女は「社会のことも教えてほしい」と見つめてきて…
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小説『一万円で君と会いたい』【第6回】サカイ ミナト
初めての家庭教師で、汚物を見るような冷ややかな視線を生徒から向けられた。つい言ってしまった“ある言葉”に…
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小説『千本夜桜』【第6回】カタイナチギリ
「初心者でも大歓迎」笑顔で案内された麻雀部…だが初めて入った部室には、全自動卓とビデオカメラまで…さらに顧問は——
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小説『家庭教師十景』【第6回】みつき 一夫
「先生との時間がずーっと続けばいいのに」そう言って、生徒が突然手を握ってきた。「手相を見てるだけだよ」と彼女は言ったが…
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小説『一万円で君と会いたい』【第5回】サカイ ミナト
教授の親戚から「時給1万円」のバイトに誘われた大学生。契約書も提示され…だが、指定場所に着いて絶句した。そこは…
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小説『蒼ざめた月の光』【第3回】林 歩
彼女の手を握ると、握り返してくれた。「この瞬間がずっと続けばいいのに…」と呟く彼女に、僕は想いを抑えきれず、そっと唇を重ねた
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小説『紅葉山高校茶道部』【新連載】益田 昌
母と祖母を病で亡くした男子高校生。唯一の居場所を支えに生きてきたが、始業式の日、思いもよらない知らせが入り……
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小説『家庭教師十景』【第5回】みつき 一夫
英語も国語も学校で好成績を修める自慢の娘。だが、ある教科の定期試験をきっかけに、他教科の成績は崩れ始め……
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小説『一万円で君と会いたい』【第4回】サカイ ミナト
貧困東大生が、手にした6000円を大事に持って向かった場所とは──友人の気遣いも断り、頑なに「自分で支払う」と…
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小説『家庭教師十景』【第4回】みつき 一夫
「先生の目、恐い」数学の問題を解かせている最中、中学生の教え子は怯えた声でそう言った…俺は無意識に彼女を凝視していて……
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小説『一万円で君と会いたい』【第3回】サカイ ミナト
バイト代のほとんどが、妹の治療費に消えていた。目覚めない妹の寝顔を見ていると、どす黒い感情がせり上がってきて…
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小説『家庭教師十景』【第3回】みつき 一夫
「よし、じゃあ今から行くか」一流でも秀才でもない俺が、なぜか家庭教師に。先輩に連れて行かれた先で待っていたのは…
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小説『一万円で君と会いたい』【第2回】サカイ ミナト
「これ、臨時ボーナス。」バイト終わりにひとりで着替えていると、店長が近寄ってきて言った。渡されたものは…
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小説『家庭教師十景』【第2回】みつき 一夫
先輩の「事務所」を訪ねると、駅30分の雑居ビルだった。事務バイトで雇ってほしくて行ったのに、言われた仕事は…
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小説『一万円で君と会いたい』【新連載】サカイ ミナト
父に借金を押し付けられた母。昼夜問わず働き、身体を壊してもなお「私が悪い」と自分を責め続けていたその理由は…