【前回記事を読む】酔ってフラフラな女性が電車を降りていった。だが席には携帯電話が転がっていて…ハッとして拾い、俺は彼女を追った。翌日20時過ぎ、ショートメールが届く。「昨晩はありがとうございました。携帯電話拾ってもらった者です。都合のいい日ありますか? 御礼させてください、アユといいます」昨晩の女性からだった。まさか本当に連絡が来るとは思わなかった。あの後、ヒデジの店でことの次第を話していた。そ…
自伝的エッセイの記事一覧
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エッセイ『Return Journey』【第16回】福井 研一
「オレALSなんだ」―この女性なら俺の病気のことをある程度理解してくれるかもと思い、振り絞って答えてみたが…
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第16回】河原 風子
「先生ひどい! 本当に私つらい思いをしているのに!」うそつき呼ばわりした教師を私は泣きの演技で目の前で土下座させた
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エッセイ『渇望 ~弱みを最強の武器に変える~』【新連載】小笠原 凌
イジメられるのが怖かった中学。背も小さく、細くて、白くて、タレ眉で、カッコ良くない自分は…かわいがられるタイプだった
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エッセイ『Return Journey』【第15回】福井 研一
酔ってフラフラな女性が電車を降りていった。だが席には携帯電話が転がっていて…ハッとして拾い、俺は彼女を追った。
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第15回】河原 風子
ある日、担任は私に言った。「君は腐ったみかんだ。君がいると周りのいい子たちまで悪くなる。学校辞めてくれないか」
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エッセイ『Return Journey』【第14回】福井 研一
元カノの手を握ると、俺の手を握り返してきた。「彼氏いるのに、何で俺と会ってくれたんだ?」と聞くと、彼女は俺の目を見て…
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第14回】河原 風子
その人は周囲からギターの神様と言われながらも、どことなく寂しい雰囲気の持ち主で、つかみどころのない人だった
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エッセイ『ARU女』【第5回】有安 静子
初のヨーロッパアンティークの買い付けに高揚感を抱いていたが...ほとんど意味が伝わらない、常に怒られながらの情けない同行で有った。
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エッセイ『Return Journey』【第13回】福井 研一
数年ぶりに会う元カノに、自身のALSという病気について説明した。「よりを戻して付き合いたい」なんて、言えるはずなかった。
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第13回】河原 風子
たまたま私立高校に入学した私。自前のパーマにダボダボのセーターに短いスカート。目がきつく見えるようにアイラインを入れた
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エッセイ『Return Journey』【第12回】福井 研一
「久しぶり、元気? 実は俺、ALSという病気になってしまって…」―元カノに送ったメッセージ。すぐに来た返信には「やめて」の一言。
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第12回】河原 風子
「授業中笑いこらえるの大変やったんやけ!」静かな夜に鳴り響く爆音。音に驚いて飛び出してくる塾の先生。笑いが止まらなかった
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エッセイ『Return Journey』【第11回】福井 研一
(ALSだろ? 知ってたわ)―やっと告げられた「筋萎縮性側索硬化症」。そのとき既に、検査から半年も経っていた。なぜもっと早く…
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エッセイ『孤高の歩み—虚無から創造精神へ—』【第8回】梅崎 幸吉
学校から帰ると離れ離れになったはずのクロが飛びついてきた。私は嬉しかったが、口の周りは傷つき、血が滲んでおり...
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第11回】河原 風子
学校に行かなかった日、担任が家に来て私は車に乗せられた。しかし行き先は学校ではなくまさかの喫茶店だった。そこで担任は――
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エッセイ『Return Journey』【第10回】福井 研一
筋電図という検査は拷問だった。ぶっとい針を直接筋肉にぶっ刺して、なおかつ「チカラを入れろ」と言われ、それを何十箇所も…
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第10回】河原 風子
母は乳癌を手術ではなく民間療法で治すと決めていた。それを聞いた中学生の私は毎晩家の外で過ごすようになった
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エッセイ『Return Journey』【第9回】福井 研一
「気の持ちよう」「異常なし」――筋肉が減り、右脚を引きずる私を診て医者はそう言った。自分で調べたらどう見てもALSだが…
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第9回】河原 風子
時間をもて余した女子が集まれば、必ずと言っていいほどもめごとは起こるものだ
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エッセイ『Return Journey』【第8回】福井 研一
今の脚の状態だと、間違いなく逃げ遅れるだろう。みんな、非常階段をゆっくり下る私を突き飛ばして、雪崩のように…