2 介護にあたっての注意と経験二つほどあります。① 人は誰でも性格が違い、生活環境も違います。この本に書いたことは、私が母親に対して行った工夫で、効果があったと考えられることです。同じような工夫が誰にでも効果があるかどうかは分かりません。② 介護の一番難しい点は「介護はいつまで続くか分からない」ことだと思います。特に私のような老々介護の場合です。母親は年を取るにつれて体全体が衰えていくので私が介…
介護の記事一覧
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第3回】石塚 武美
介護の手抜きをして、自分を常に心身とも余力を残した状態にしておく
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第2回】石塚 武美
認知症が改善でき、103歳を元気に迎えることができました
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第17回】大野 公子
ああ窮屈、窮屈。はよ自分で好きなようにしたい。
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第16回】大野 公子
お金がないと寂しいわと言うので預かっていたお金を全て渡す
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第15回】大野 公子
退院してからは、妄想もウソのようになくなり、従来の姑に戻った
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第14回】大野 公子
娘と違ってこの子はこんな時、いつも家に居ない。
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エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【新連載】石塚 武美
「ところで私の前にいるあなたはどなたなの?」と聞かれたのです
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第13回】大野 公子
布団をたたんでは広げ、広げてはたたみ、揚句は下に落とす。
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第12回】大野 公子
周囲を疑う前にどうして自分の物忘れを疑わないのか
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第11回】大野 公子
これはまたとんでもないことを言い出すぞ
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第10回】大野 公子
このまま逝ってくれたらという思いが一瞬よぎった
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第9回】大野 公子
どうもないのに何で手術なんかするんやろう
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第8回】大野 公子
大変やねえ。あんたのほうが潰れへんか心配やわ
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第7回】大野 公子
昼と夜ではまるでジキル博士とハイド氏だ。
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第6回】大野 公子
現状を分かってくれ、愚痴を聞いてくれるのが最高の手伝い
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第5回】大野 公子
どこも悪くないのに、病院の金儲け違うか
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第4回】大野 公子
病院泊一日目、私はとうとう徹夜した。
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第3回】大野 公子
猿が十何匹も壁にへばりついてる
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【第2回】大野 公子
夫の落胆ぶりが電話の向こうから伝わって来る。
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エッセイ『嫁姑奮戦記』【新連載】大野 公子
また、何かやらかしたのでしょうか