【前回の記事を読む】【IgA腎症】銀行に行くだけでぐったり。昼寝して落ち込む。それでも普通の生活に戻るために、私が大切にしている考え方とは通院日。待合で、以前の自分と同じ顔の人を見る。不安そうで、情報を探していて、少し固い。私は思う。大丈夫とは言えない。だが、進めるとは言える。診察室。「安定してます」主治医が言う。この言葉を何度も聞いた。だが今日は違う響きだった。通過点ではなく、状態名としての安…
エッセイ
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『治すより、付き合う』【最終回】弓庭 柔悟
IgA腎症の闘病生活を経験して、考え直した回復の定義。それは"元に戻ること"ではなくて…
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『tori studio approach』【第3回】アクティングコーチtori
台本を読み、セリフや表情、動きを作り込んでも役が動かない…「キャラクターを演じる」だけでは届かない、役作りで見落としているもの
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『好きでないことだけで生きて行く』【第15回】宗九
兄のレストランで皿洗いを始めて2か月、冷たかった同僚が突然ビールをおごってきた。彼が本当に警戒していた相手は……
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『アジアの若者とまなび未来をつくる』【第3回】下出 憲一
日本語学校で「相撲」の話をしていたら、中国人女子学生がぽつり…「モンゴル人が競うのは力。でも中国人は……」
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『破壊から再生へ[人気連載ピックアップ]』【第3回】橋岡 蓮
「逃げたい」そう書き残し、弟を置き去りにして牢獄を脱出した。少女が辿り着いたのは、都会の田舎にある“最果て”で…
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『コミュニケーションおばけ海を渡る』【第3回】林田 慎吾
ひとり、フィジーの村へ。村長宅を伺うと…息子さんとその妻が玄関で何か話していた。僕の事?と思ったが、フィジー語で分からず…
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『暮らすように旅をした』【第3回】河野 民枝
「日曜しか入れない」と言われたパリの教会…しかし日曜日に行っても「入ることはできない」と守衛に一蹴されてしまい……
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『心に咲いた向日葵[人気連載ピックアップ]』【第9回】丸山 珠輝
月の手取りは5千円、「スペシャルを覚えるともうかるぞ」と執拗に迫られ、断ると指名客の態度が一変。「つべこべ言うな」と言い放ち…
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『続・バカげた風評道徳』【第3回】西岡 仁克
「バンドやってるから」と規則違反の髪染めをしてきた社員…だが叱られたのはその社員ではなく、注意した部長の方だった。
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『夕日可愛』【第3回】奈良 毅彦
下の娘の耳のことが分かったのは、教師17年目の年だった。同じ教師だった妻は、泣く泣く仕事を辞め……
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『悲しみの底で見つけたもの』【第19回】吉村 うにうに
水の入った皿を何度口元へ近づけても、愛猫は顔を背けた。病院で量ると、体重はたったの4.26kgで……
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『読者のつぶやきひろば』【第20回】GLO編集部
父親の作るダサイお弁当を持たされるのが、嫌で仕方なかった女子高生の私。だが実は、あのお弁当を父は毎日…【読者体験談】
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『脳卒中が拓いた私の人生』【第11回】関 啓子
脳損傷ゆえの夫婦のトンチンカンな会話を投稿しただけだった…ところが投稿の度、毎回100人前後が反応し、固定ファンまで増え始め……
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『Re:start[注目連載ピックアップ]』【最終回】森 亜美
2歳の娘と3ヵ月ぶりに再会。大火傷で変わり果てた私の姿に、娘は「ママ嫌」「怖い怖い」…何も話せなくなった。
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『犬のバトン』【第11回】竹本 祐子
明治18年建造の酒屋が、殺人ドラマの撮影現場に…自社の酒をずらりと並べたが、スタッフが本当に撮りたかったのは母屋ではなく……
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『破壊から再生へ[人気連載ピックアップ]』【第2回】橋岡 蓮
この生活を続けていれば、きっと自分のためになる。分かっているのに、つい寂しさのあまりよからぬ方向へと導かれてしまい…
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『心に咲いた向日葵[人気連載ピックアップ]』【第8回】丸山 珠輝
毎年施設にお菓子を贈ってくれた社長に恩返し。「スペシャル」な施術を始めると、社長は突然「上を向くのじゃないのかね」と薄笑いを浮かべ…
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『峠の世代』【第2回】牛尾 亘綱
「気性が荒く、男性を食い殺す」とまで恐れられた“丙午”生まれの女性…起源を辿ると、1668年に死刑となった八百屋の娘に行き当たり…
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『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第15回】森 亜美
事故後はじめて許可が下りた食べ物は「氷」だった。だが、あまりの美味しさに感激し、何度も看護師にねだっていると…
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『破壊から再生へ[人気連載ピックアップ]』【新連載】橋岡 蓮
所持金2万、無職、宿無し。絶望的な状態から始まった東京生活。欲しいものは買えず、痛烈な寂しさに襲われることもあるが…