わたしは北海道で地域住宅雑誌Replanを創刊した三木奎吾と申します。地域住宅雑誌Replanは創刊から36年。北海道をベースに東北・関東・関西と徐々にエリアも拡大し「今」「その地で」求められる住まいのありかたを、デザイン・住宅性能・暮らしという側面から、住まう人と建てる人、両方の意見と声を実際に聞いてお伝えしてきました。この住宅雑誌ビジネスについては2023年9月に事業承継者にバトンタッチして…
エッセイ
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『作家と住空間』【新連載】三木 奎吾
作家の住まいから人間性を読み解く! 芥川龍之介をはじめとする表現者たちの住空間を実地取材と写真で掘り下げる
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『ひとりで生きてゆけるかな』【新連載】牧田 恵
19歳で不倫、教会との出会い、そして孤独と向き合った日々。『あたしはあたし』で在り続けるために選んだ人生とは【エッセイ】
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『とりあえず筋トレしろ』【第19回】Kouki Okumura
【姿勢改善】おうちで簡単、キツクない4つのストレッチ。「猫背」「肩が前に出ている」「肩が動かない」なら、これやって!
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『破壊から再生へ[注目連載ピックアップ]』【第14回】橋岡 蓮
「あなたから誘惑したんでしょ?」「お前が辞めれば?」――あまりにしつこい上司のことを、会社のトップにまで相談したが…
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『318号室の扉』【第10回】戸嶋 次介
兄からのアルミラケットと壁打ちの日々――ある日、塀の向こうから現れた“彼”との不思議なつながりの始まり
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『マーラーとかドビュッシーとか 野球も少し』【第3回】青柳 謙二
イギリス料理はなぜ「まずい」と言われるのか? 現地で体験した驚愕の食文化と、意外に美味なパンとビール
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『300年先まで残る国であるために』【新連載】堀 源太郎
100年後、日本の国土の中で、日本人として、存在する余地があるか―「真に心もとなく、非常に「脆弱」な存在だと見ている」
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『破壊から再生へ[注目連載ピックアップ]』【第13回】橋岡 蓮
うちの会社の求人広告をたまたま見かけたが、時給も日給もでたらめでもはや笑うしかなかった。この大嘘つきが。それでも…
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『プロの先へ』【新連載】駒木 智
若い人に伝えたい。「他人と違う事を考えても十分生きていける」――小児科医になって、自分が生きていく上で子どもから学んだ事
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『Return Journey』【新連載】福井 研一
最初の異変に気が付いた夜は、カレーを作っていた。芋を乱切りしていると、突然右手の親指と人差し指の間に熱い感覚を覚え…
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『はじめての大腸カメラ』【新連載】青木 信裕
「恥ずかしい・つらい・痛い」から「安心して受けられる医療」へ──大腸カメラに対するイメージを変える医療の進化と改善とは
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『企画と集団のはざまで』【新連載】大塲 真護
「企画」と「企て」は何が違う? 地域で続く文化事業の真の価値とその根を支える見えざる労力とは
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『破壊から再生へ[注目連載ピックアップ]』【第12回】橋岡 蓮
会社のイベントで周りに揶揄われて馬鹿にされていた私を見て、みんなの前で「この子は馬鹿なんかじゃない。」と言ってくれた先輩の話
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『一人十色』【新連載】イドゥルギ ヒロ
「至急病院に来て欲しい」妊娠した妻の病院から電話があった。病院に飛ぶと、妻は集中治療室の中で......
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『写真馬鹿、アメリカを撮る。』【新連載】カズ・タカハシ
つらい皿洗いの毎日、交通事故――上京してからは散々だったが自衛隊に入ったことでカメラマンという天職に巡り会えた!
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『破壊から再生へ[注目連載ピックアップ]』【第11回】橋岡 蓮
毒母から逃げて家出した私は、事故に遭いひどい怪我を負った。だが事故の保険金3千万円は、母が受け取って使い込み…
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『アジュンマ(おばさん)のためのK-POP推し活のすすめ』【新連載】細木 美佳
49歳、K-POPアイドルにハマった。こんなおばさんが韓国アイドルを好きになってよいのだろうか、変な人と思われないだろうか?
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『ヌシの話』【新連載】吉田 明子
血統書付きの可愛い子猫たち…ではなく、一匹だけ中途半端に育った変な目つきの子が目にとまった。白い砂が敷かれたトレイの中で…
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『丙午と野良猫記』【新連載】𠮷原 旺花
この日を境に毎晩我が家に帰ってくるようになったものすごく大きなネズミ……それは我が家の平穏を脅かす存在であった
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『破壊から再生へ[注目連載ピックアップ]』【第10回】橋岡 蓮
「お前を生んで不幸になった」と泣き叫び、雪山に私のランドセルを捨てた母。私が拾いに行って戻ると、家の鍵は閉められていて…