【前回記事を読む】私の卵子はどす黒く腐っていた。不妊治療を続けて5年、1回で50万円の体外受精費用もかさみ…もう潮時だ。それまで中央区佃にある賃貸のタワーマンションで暮らしていた私たち夫婦は、犬と暮らせるマンションを探すことにした。夜景の美しさに惹かれてそこに住んでいたのだが、ペットの飼育は禁止だった。こっそり小型犬を飼っていた人が、住人の〝密告〟により管理会社にバレてしまい退去させられた話も聞…
エッセイ
ジャンル「エッセイ」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
『227日後の奇跡』【第3回】細見 貴子
ペット禁止のタワマンでこっそり小型犬を飼っていた住人。ほかの住人にバレて、管理会社に“密告”された結果…
-
『犬のバトン』【第9回】竹本 祐子
台所からプラスチックが燃えたような異臭が…父を問いただすと、得意げに「魚を焼いたんだ」と。見ると青くてドロッとした物体が…
-
『元気発進』【第9回】永吉 大洋
東京から見えたという女性3人とすっかり意気投合し、同じタクシーで会場入り…壇上から降りると、あの3人が立ち上がって拍手を…
-
『はないろ、きみと』【最終回】いろは
彼の部屋で2人きり、「愛してるって言って」「愛してる」…家に戻ると、夫と娘が私の顔を見て「何かあったの」
-
『227日後の奇跡』【第2回】細見 貴子
私の卵子はどす黒く腐っていた。不妊治療を続けて5年、1回で50万円の体外受精費用もかさみ…もう潮時だ。
-
『とりあえず筋トレしろ』【第57回】Kouki Okumura
パーソナルジムの広まりは、単純にフィットネス文化が普及しただけではない。コスト以上の見返り、つまり脳内麻薬が大量に出ることで…
-
『Northern Colors Ⅱ』【第5回】華 優
北海道・知床斜里駅前の駐車場は無料。駅前なのに? 私は時刻表を見て、その理由に納得した
-
『はないろ、きみと』【第14回】いろは
彼の部屋で2人きり…「あなたの裸だから見たいんだ、分かるか」と告白された。若くもない私に彼は「綺麗だ」と…
-
『私ももっと、手を抜きたい』【第5回】さおり
2歳の娘が、バナナと白米しか食べてくれない。「この子は食べない子なんだ」と諦めていると、私のポテトに手を伸ばし…
-
『インドシナ・エレジー』【第5回】柴田 和夫
新宿に似た猥雑でローカルな地域「ゲイラン」。ある食べ物の屋台が珍しいが、タイでは飲酒後に食べると死に至るという…
-
『生きる本当の意味とは?』【第5回】高田 佳世子
「魂」や「守護神」という言葉を氣に留める機会はほとんどない。しかし、人間は日常生活の中で急に目覚めることがある。そのタイミングは…
-
『楽ではない お金もかかる 大変なだけ それなのになぜ行った!?』【第5回】本間 照雄
【四国お遍路】恩山寺は災厄悪疫から住民を救う女人禁制の道場だった。しかし弘法大師は修行中、禁を犯し女人を招き入れた
-
『カサンドラ症候群からの脱却[注目連載ピックアップ]』【最終回】Happy Navigator 那美
「休暇=夫といる時間が増える=バトルが増える」この苦痛から逃れるためのちょっとしたコツを伝授。“家族で仲良く”は考えず…
-
『はないろ、きみと』【第13回】いろは
「からだ触らせてくれよ」と言われて、私は持っていた食パンを落とした。あの抱擁以降、利用者さんが止まらなくなり…
-
『かれらの世界』【第5回】えんどう としこ
万引きは何のサインだったのか――家に居場所がなく、義母との関係は悪化。ある日彼女は消息不明に。数時間後…
-
『ひとり語りのリカバリー』【第5回】大瀧 夏箕
36年間、ずっとひとりだった私。初めて「会いたい」と思える相手ができた。意を決して、電話をかけると…
-
『終の棲Ⅵ』【第5回】北沢 美代
老人ホームの新人スタッフがとった驚きの行動――利用者さんが被っている帽子を取ったあとに…
-
『素晴らしき出会い』【第5回】久保田 亘
信州の村おこし、『学生村』…3食付きで勉強がはかどる避暑地として、浪人生や大学生、大学院生たちが勉強に励んでいた。
-
『カサンドラ症候群からの脱却[注目連載ピックアップ]』【第20回】Happy Navigator 那美
夫はめちゃくちゃ必死に尽くしてくれた。でも夫の怖いのは、それが気遣いではなく本能的な“母親代わり”の捕獲作戦だったこと
-
『はないろ、きみと』【第12回】いろは
「このホテルは妻も知らない、僕と君だけの秘密だ」とスイートルームに連れられ…あっさり絡めとられてしまう。奥さんへの優越感も…