第1章 母の人生について認知症前まで転換点としての2012年妻がこんな話をしていた記憶があります。「ばあば、つじつまの合わないことをいうの」シンク下の扉を開けると、家庭用洗剤やスポンジ、たわしが大量に入っている。不思議に思った妻は母に「これどうしたの」と聞くと「近所に親切な方がいて、一人暮らしは大変だからと言って届けてくれるのよ」。妻はまず、いつも親切にしてくれているお隣の方に聞いてみます。そう…
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