【前回の記事を読む】「おっさん何でそんな速いねん」獣道を走り回った幼少期に身に付いたのは“モンキーウォーク”三 へんろ旅に先立つ「三百名山」挑戦ただ、最近の様に装備だけで何十kgという様なやり方では、その重さだけでとてつもない負担となると思います。頭に入れるといえば、先ほど書いた様に、一度登り始めるとかなりの速度でぐんぐん先を急ぎますので、地図というのをほとんど見る事もありません。登り始めてから…
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エッセイ『四国八十八カ所』【第4回】深山 無行
三百名山をあと一つという所で…登山道で熊と遭遇! 急所は防げたが…
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エッセイ『波乱万丈、どぎゃん苦にも負けんばい』【第10回】阿南 攻
高度成長期に入り、幸せな時代を迎えたことを実感。情熱を神戸の繁華街に注いだ独身時代
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エッセイ『貧しさは人生の花』【第7回】伊藤 フサ子
「漬物の美味しい家にはね、お金が貯まるんだよ」家族を支えてくれた母の味
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エッセイ『四国八十八カ所』【第3回】深山 無行
「おっさん何でそんな速いねん」獣道を走り回った幼少期に身に付いたのは“モンキーウォーク”
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エッセイ『波乱万丈、どぎゃん苦にも負けんばい』【第9回】阿南 攻
大きな会社に入れた喜びも束の間…入社後痛感した「厳しい現実」
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エッセイ『貧しさは人生の花』【第6回】伊藤 フサ子
家族6人でバラック小屋へ転居…「莫大な借金」で崩壊した家と家族
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エッセイ『四国八十八カ所』【第2回】深山 無行
幼いころから素養があった?108回お遍路参りした男が「好きだったこと」
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エッセイ『波乱万丈、どぎゃん苦にも負けんばい』【第8回】阿南 攻
抗議のために自死する者まで現れて…105日にわたった労働スト
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エッセイ『貧しさは人生の花』【第5回】伊藤 フサ子
宇都宮に行く途中のトンネルで「危ない遊び」をした…
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エッセイ『波乱万丈、どぎゃん苦にも負けんばい』【第7回】阿南 攻
父を亡くした中学生男子「家族を支える大黒柱にならなくては…」
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エッセイ『貧しさは人生の花』【第4回】伊藤 フサ子
仕事を順調にこなした父の「50年以上経った今」に垣間見た“生きた証”
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エッセイ『波乱万丈、どぎゃん苦にも負けんばい』【第6回】阿南 攻
中学生とは思えない商売力…お金稼ぎに必要なの3つのこととは?
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エッセイ『四国八十八カ所』【新連載】深山 無行
「へんろは、心身一体の旅」合計108回!? お遍路参りを続けたワケは…
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エッセイ『貧しさは人生の花』【第3回】伊藤 フサ子
家族とのぜいたくな暮らしの中で獲得していた、苦境に耐えうる「自尊心」
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エッセイ『波乱万丈、どぎゃん苦にも負けんばい』【第5回】阿南 攻
戦後台湾帰り、自分の居場所を見つけられず貧しかった父とのある一つの思い出
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エッセイ『貧しさは人生の花』【第2回】伊藤 フサ子
三十キロも離れた空が、夕焼けよりも真っ赤に燃えて見えた…宇都宮大空襲の惨状
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エッセイ『波乱万丈、どぎゃん苦にも負けんばい』【第4回】阿南 攻
決死の覚悟で父と決別!新生活にも慣れた頃、予想外の訪問!?
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エッセイ『貧しさは人生の花』【新連載】伊藤 フサ子
【第3回自分史コンテスト大賞作】「まるで『昔ばなし』に出て来るような山奥です」人生の轍を顧みる
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エッセイ『波乱万丈、どぎゃん苦にも負けんばい』【第3回】阿南 攻
日本に帰って変わってしまった父親…「出口の見えない恐怖」におびえる毎日
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エッセイ『77才からの便り 晩送歌』【最終回】岡田 京子
「もう死のうかなー」11才の独り言に…“命の糧”となった叔母の言葉