……時遅しすべては地球上に存在する生物中でも知能を有する人間……なんて愚かな、愚か過ぎる嘆き誰にも悲鳴は届かず聞く耳すらもたないそういうわたしも愚かな人間のひとり言葉を発するような人間でもない無念 誰が何を言おうとも自身を守ることで精一杯なんてなんて……生命の愚かさよ今、思い知る知能を持つもの、良くも悪くも生かすも 結論 人類すべてを失くすこと そうは言っても、この世に生を受けた奇跡の命…
歌集の記事一覧
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俳句・短歌『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』【新連載】出島 美弥子
「ありがとうございました。長い長い時をお疲れさまでした。ゆっくり休んで下さい」地球に言葉を贈るなら…
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俳句・短歌『四季の華』【最終回】かとう なお
【短歌】現代語訳・古文文法の解説付き「花散らす 風来たるとて わが雪消 徒名つれなし 袖の柵」など5首掲載
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俳句・短歌『四季の華』【第8回】かとう なお
【現代語訳・古文文法の解説付き】古の言葉で春の喜びや切なさを詠う…「思ふ人 涙降りつつ 訪ふを待ち 花も恋しも 咲かぬをりにや」
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俳句・短歌『四季の華』【第7回】かとう なお
「これは桜花の饗宴ですね。一番の見頃なら、この美しい様子全てが決して過ぎ行かないでほしいと願うのです」
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俳句・短歌『四季の華』【第6回】かとう なお
未だ春の時節ではないこの今、辺りいっぱいに広がっている、この花の香りに心惹かれる思い
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俳句・短歌『四季の華』【第5回】かとう なお
自分は老い先短く、この子が成人になるのを見届ける将来がないのがとても悲しく…
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俳句・短歌『四季の華』【第4回】かとう なお
二月の終わり頃、ふきのとうが土から出ているかしら?と庭を眺めてみると…
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俳句・短歌『四季の華』【第3回】かとう なお
喜びも苦しみも見聞きするにつけ、この先に思いを馳せ…
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俳句・短歌『四季の華』【第2回】かとう なお
香炉峰はきっとこのようなのだ…。雪が一晩舞い散った元旦にみた景色。
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俳句・短歌『四季の華』【新連載】かとう なお
もしも自分が平安時代の女流作家だとしたら…古の言葉で綴る和歌
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俳句・短歌『歌集 緑葉の里』【最終回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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俳句・短歌『歌集 緑葉の里』【第19回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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俳句・短歌『歌集 緑葉の里』【第18回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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俳句・短歌『歌集 緑葉の里』【第17回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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俳句・短歌『歌集 緑葉の里』【第16回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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俳句・短歌『歌集 緑葉の里』【第15回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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俳句・短歌『歌集 緑葉の里』【第14回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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俳句・短歌『歌集 緑葉の里』【第13回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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俳句・短歌『歌集 緑葉の里』【第10回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首
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俳句・短歌『歌集 緑葉の里』【第10回】上條 草雨
歌集「緑葉の里」より三首