俳句・短歌 歌集 自然 2023.07.27 歌集「緑葉の里」より三首 歌集 緑葉の里 【第17回】 上條 草雨 大いなる自然と文明遺産に抱かれて この地球(ほし)に住まう この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 暗闇(くらやみ)に電灯浴びて夜に咲く 緑葉樹々(りょくようじゅじゅ)の異世界を見る 新緑の緑(りょく)草(そう)緑(りょく)葉(は)目に染みて 心和らぎ元気を貰う 宵の空金星(きんせい)一つ輝いて 我が身の幸(さち)を顧みる哉
小説 『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』 【第5回】 月川 みのり 目を閉じると、柔らかくて温かいキス…膝が折れそうになった私を彼が支えてくれて「ずっと、こうしたかった」と囁かれ… 【前回記事を読む】あの夜から3日、触れられた温もりがまだ消えない…意識して目も合わせられないけど、実は彼の“サイン”に気づいていた常連客の一件をきっかけに、よし子は1冊のノートを作った。100円ショップで買った大学ノート。表紙に「お客様帳」と書いた。ページごとにお客様の名前、好み、苦手なもの、前回の会話の内容、お子さんやお孫さんの話。気づいたことは何でも記録した。節子が覗き込んで「何それ」と言っ…