俳句・短歌 歌集 自然 2022.09.17 歌集「緑葉の里」より三首 歌集 緑葉の里 【第1回】 上條 草雨 大いなる自然と文明遺産に抱かれて この地球(ほし)に住まう この記事の連載一覧 次回の記事へ 最新 巡る季節と千変万化の景色を愉しみ、 森羅万象との調和を詠じる。 後世へ遺したい、美しく清らかな山川草木との出合い。 ※本記事は、2022年7月刊行の書籍『歌集 緑葉の里』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。 暖かな春の日差しを浴びながら文鳥ぶんちょう止とまり学舎がくしゃに入はいる ドッシリと動く事こと無なく立っている悲しむ人の松まつに成りたい 緑みどり抱だく春の息吹の切なさに愛かなしみ湧わいて恋しく慕う
ビジネス 『そうだったのか!? ロータリークラブ!!』 【第4回】 田中 久夫 田中角栄は子供たちにご飯をよそうとき、皆に同じ量をよそわなかった。年長には多く、年少は少なくした。その訳は 【前回の記事を読む】「嘘だと思うなら、試してみるかい? ここで全部言ってもいいんだよ」日本ロータリークラブのトップは大勢の前で、私のミスを指摘した二〇二五年の規定審議会(COL)において、「DEI」の表現は無くなり、「参加促進」(EPE Enhance Participant Engagement)に変化した。公益団体に対する寄付金への課税圧力などがその背景にあったのだろう。でも、表現は変わって…
小説 『小説版 シン・物流革命』 【第3回】 鈴木 邦成,中村 康久 無人の巨大物流センター!? 2020年代のコロナ禍以降、トラックドライバー不足の深刻化が懸念されていた物流業界では… 【前回の記事を読む】日本政府は国家プロジェクト「第5世代コンピュータ」を立ち上げ、500億円以上の予算を投入した。その結果は…「荷宮様」ふと、背後から声が聞こえてきた。「どうしてもお会いしたいという方がいます。お通ししてよろしいでしょうか?」 振り返ると、しっかりとした身なりの年配のセミナースタッフが、端整な顔立ちの若い女性スタッフを連れてきた。「私、ジャイラの道庭環奈(みちばかんな)と申します…