【前回の記事を読む】「なぜこんな辛い山に」厳しい風雪のなかでも自然が語りかける「生きろ!それも楽しんでいきいきと!」というメッセージ擬人化することは、人間の“詩ごころ”のなすところ、だと思うよ。童謡に「北風小僧の寒太郎」(1)ってあるだろう。さあ、これから寒くなるぞ~って、寒の始まりを、肌感覚を持った言葉で教えてくれる。世の中にはいろんな人がいる。知れば知るほど、どうやったら、そんなすごいことが…
児童書の記事一覧
タグ「児童書」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
小説『本音と建前の王国』【最終回】西田 嘉之
山登りと自然が教えてくれた「自分を信じる力」。疲れた大人と子どもに贈る、悩みを生きるエネルギーに変える考え方とは
-
小説『小さい皆さん、こんにちは』【最終回】わたなべ たけひこ
祖母のために「寿命の半分」を女神に差し出した少女。その後、18歳で結婚し、夫と子どもに囲まれて暮らすが、祖母が最期を迎えたその時……
-
人生論『オリオンの3人娘』【第7回】渋屋 せつこ,ノガワ アイ
嵐の中、畑へ向かった両親を追いかけると、必死にブルーシートを押さえていた…しかし次の瞬間、2人は私の目の前で竜巻に巻き上げられ…
-
小説『小さい皆さん、こんにちは2』【第2回】わたなべ たけひこ
10年前に恋人が死んで以来、彼は土の中から出てこなくなった――だが彼女と暮らした土地に、よそ者が棲みついたと聞いた彼は……
-
小説『ぼくらのアム』【第2回】むろい あきこ
家で苦しそうにしていた愛犬の姿が見えない…「手術をすることになった」と聞かされた私は、自転車を病院まで走らせて……
-
小説『本音と建前の王国』【第8回】西田 嘉之
「なぜこんな辛い山に」厳しい風雪のなかでも自然が語りかける「生きろ!それも楽しんでいきいきと!」というメッセージ
-
小説『小さい皆さん、こんにちは』【第8回】わたなべ たけひこ
「さようなら」…そう言って枯れていったひな菊に、小石たちは最後まで心を開かなかった。けれど、ずいぶん後になってから……
-
人生論『オリオンの3人娘』【第6回】渋屋 せつこ,ノガワ アイ
大嵐の夜、「畑の様子を見てくる」と言ったきり、父と母が戻ってこない……家に残された子ども3人を、突然の停電が襲い……
-
絵本・漫画『エッグん 大いなる邂逅そして旅立ち』【最終回】堀川 恭利
「デカすぎだろ……」超巨大樹が窪地を塞ぐようにそびえ立っていた——「みんな、この木に斃(たお)されたが…おれたちは負けない!」
-
小説『小さい皆さん、こんにちは2』【新連載】わたなべ たけひこ
猟師が仕掛けた罠に狼がかかったが、何者かによって外されていた——以前、罠を仕掛けた際に外し方を見ていた……
-
小説『ぼくらのアム』【新連載】むろい あきこ
愛犬がソファの陰に隠れていた…様子を見守っていると、後ろ脚をぴーんと立てて、前脚を縮め、「ウーッ、ウーン」と苦しそうに…
-
小説『本音と建前の王国』【第7回】西田 嘉之
18歳の青年が突如として姿を消した。村中の人で探し回ったが…実は、登山家に憧れた彼は1人で塩見岳へ。吹雪く山で彼は…
-
小説『小さい皆さん、こんにちは』【第7回】わたなべ たけひこ
「あなたが仲間に入るなんて真っ平ですよ。きたならしくて、くさいんですもの」それを聞いた友達は…
-
人生論『オリオンの3人娘』【第5回】渋屋 せつこ,ノガワ アイ
その日、様子がおかしかった…庭の大きな石に座って、足先で砂を蹴っている。回数は次第に増えていき、ついに…
-
絵本・漫画『エッグん 大いなる邂逅そして旅立ち』【第11回】堀川 恭利
途轍もない絶望が襲う。だが戦わねばならない――「そろそろ行くか」と声をかけると『いや、わたしは行かない』と毅然とした態度で…
-
小説『本音と建前の王国』【第6回】西田 嘉之
大人は「◯◯であるべき」というルールに囚われて、新しい出来事を受け止められない。そんな大人に必要な「子どもの視点」とは
-
小説『小さい皆さん、こんにちは』【第6回】わたなべ たけひこ
何年ぶりかに懐かしい故郷へ帰ってきた。だが、昔の仲間はよそよそしく……。私は帰ってきてから5日後に死んだ――
-
人生論『オリオンの3人娘』【第4回】渋屋 せつこ,ノガワ アイ
ヘアゴムかな? ふと手を出してギョッとした。それがプルプルと少し動き、父が「動くな!」と叫んだ瞬間…
-
絵本・漫画『エッグん 大いなる邂逅そして旅立ち』【第10回】堀川 恭利
「メスジカだ。まだ生きてるぜ。今夜はごちそうだ!」ケモノが消えて数か月。久々に目にした食糧にゲンは棍棒を振り上げ...
-
小説『本音と建前の王国』【第5回】西田 嘉之
クマと遭遇してしまったら…逃げずに大声を出して、両手を大きく広げ体を大きく見せる。するとクマは…