絵本・漫画 児童書 絵本 エンタメ 2025.12.04 「この土地は鬼に支配された!わしらも滅ぼされるのだ!」村人は村を棄て、それぞれの旅路につく エッグん 大いなる邂逅そして旅立ち 【第9回】 堀川 恭利 飛んで! 跳ねて! 戦う! この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 少年たちは、卵の妖精・エッグんとともに、村の危機を救うべく新世界へと旅に出る――※本記事は、堀川 恭利氏の書籍『エッグん 大いなる邂逅そして旅立ち』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回の記事を読む】「エッグん、目玉サーチで猿を探すんだ!」ぼくがそう言うと、エッグんは両目を真上に向かって上げ始めた エッグん 大いなる邂逅そして旅立ち 写真を拡大 写真を拡大
小説 『ゲルニカの上にひまわりを描く』 【第3回】 相原 久遠 15件の不審死の共通点は“ある薬の服用”だった――心臓の強い痛みを訴え、急死した妹。ネットで調べると、妹と同じ薬の服用で15人も… 【前回記事を読む】「君さ、売れる気ないだろ? 暗いんだよ。題材が」小説を書く友人に漏らした本音。僕はこの言葉をすぐに後悔した――「お疲れ様。どうせろくに食べてないんだろ? 旨い飯でも食べに行くか?」 榎本君の気遣いに触れ、僕は秘密を打ち明ける覚悟を決める。「ありがとう。……そうしたいけど、まだやることがあるんだ」なんでもないことのようにそう言ったが、榎本君は表情を暗くした。榎本君がノートPCを静…
小説 『壺を抱いたネコニャ』 【第6回】 柊 あると 彼が期待に胸を膨らませているかのように、風が薄い胸にシャツを張り付けたり膨らませたりしてはしゃいでいた 【前回の記事を読む】「近づくと逃げるんだもの」彼の上目遣いの表情が悲しげで、罪悪感が込み上げた。悪気がないことを伝えると彼は…ある日、いつものようにピアノの下に潜って本を読んでいたトーヤが、ぽつりとつぶやいた。「こんな暗くてじめじめしたところじゃなくてさ、太陽が当たる明るい部屋の絨毯の上に寝ころんで、ピアノを聴きながら本を読んだり昼寝ができたら最高だな」腹這いになり頬杖をついた彼は、文庫本のペー…