【前回の記事を読む】通り一遍の番組を飽きもせず見る「日本の文化」――日本人はそこから幸福を感じる一方で、外国人は煩わしく感じている?いまロシアがウクライナへ侵攻しています。侵攻するロシアの言い分は、「ロシアとウクライナは元々同一民族であり、統治していたウクライナの領土はロシア国土だ」とする理屈になっています。一方ウクライナの主張は「ウクライナはロシアと国境を隔てた隣国同士だが、ロシアとは元々異人…
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評論『仮説社会の欧米、枠社会の日本』【第4回】墨崎 正人
中国社会は混乱に陥るだろう。――中国指導者の“矛盾”。指導者が中華思想にプラスして、儒学政治で国内統治を行うことで…
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評論『仮説社会の欧米、枠社会の日本』【第3回】墨崎 正人
通り一遍の番組を飽きもせず見る「日本の文化」――日本人はそこから幸福を感じる一方で、外国人は煩わしく感じている?
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評論『仮説社会の欧米、枠社会の日本』【第2回】墨崎 正人
テレビから見えてくる人間そして、日本人の特性。コロナ禍に度々放送された家族ドラマは何を映したのだろうか―
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絵本・漫画『旅の食卓』【最終回】小手川 映子
【フランス旅行記】パリ、ブルゴーニュ…「旅の食卓」や街並みをスケッチした絵画集
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評論『仮説社会の欧米、枠社会の日本』【新連載】墨崎 正人
宗教・多様性・グローバル化、各国で訪れる急激な社会の変化。意外性と妥当性を兼ね備えた視点から混迷する社会をとらえる!
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絵本・漫画『旅の食卓』【第4回】小手川 映子
【スペイン旅行】ビルバオ、サン・セバスティアン、マドリード。―「旅の食卓」をスケッチした絵画集
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絵本・漫画『旅の食卓』【第3回】小手川 映子
【スペイン・ビルバオ】美食の街ビルバオ。この季節にしか味わえない、翡翠色の涙豆。
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絵本・漫画『旅の食卓』【第2回】小手川 映子
【ドイツ・バンベルグ/バイロイト】"楽しみ"はいつでも、どこでも! ~真珠のような街のカフェから~
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絵本・漫画『旅の食卓』【新連載】小手川 映子
「この幸せな時間を、画用紙に留めておこう」ケーキ、紅茶、エッグベネディクト、ヨーロッパの食卓が色彩豊かに描かれる
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エッセイ『遠き時空に谺して』【最終回】鈴木 喬
設計事務所のランチタイムに足しげく通った大英博物館に圧倒
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エッセイ『遠き時空に谺して』【第9回】鈴木 喬
来て間もない私にも感知できた…イギリスに残る「階級社会の姿」
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エッセイ『遠き時空に谺して』【第8回】鈴木 喬
街路の中の滞在先…笑顔で迎えてくれた「イギリスのお母さん」
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エッセイ『遠き時空に谺して』【第7回】鈴木 喬
日本人がヨーロッパで気がついた「自分でいること」の大切さ
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エッセイ『遠き時空に谺して』【第6回】鈴木 喬
ロシアで写真を撮っていると…「カメラを取り上げられそうに」
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エッセイ『遠き時空に谺して』【第5回】鈴木 喬
建築学の国際会議に出席を決意!けど、何をする会議か分からない!?
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エッセイ『遠き時空に谺して』【第4回】鈴木 喬
「憧れの地で働けるかもしれない」海外留学がもたらした思わぬチャンスとは
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エッセイ『遠き時空に谺して』【第3回】鈴木 喬
積もる羨望…建築学部の学生が海外渡航のためにとった「意外な策」とは
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エッセイ『遠き時空に谺して』【第2回】鈴木 喬
多くの若者が外国へ飛び出た60年代の「大きな社会的事件」とは
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エッセイ『遠き時空に谺して』【新連載】鈴木 喬
隠し袋で円を持ち出す?1964年、海外旅行解禁に沸いた日本
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エッセイ『ヨーロッパ歴史訪問記』【第44回】村野 憲政
ヨーロッパの豊かさから分かる日本の人口「過密」と「減少」問題