【前回の記事を読む】愛する息子の日々の営みを重ねて…我が家の新聞『夕陽日報』何も話さぬ息子の口から季節の変化がついて出たのは、もしかしたら彼も、スタートラインを探していたんじゃないだろうか? あるいは、もう踏み出していたんじゃないだろうか? 彼は、病気のために帰るしかなかった故郷の野山を歩いた。草を引き草を刈った。薪を割り積んだ。木を削って箱を作った。畑作業をした。人とのつながりも、思考も、自己…
詩の記事一覧
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エッセイ『なかむら夕陽日報』【第4回】
「見える症状じゃなく、見えない心情を」統合失調症の息子は…
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人生論『私が私を終える時』【新連載】眞鍋 智子
【詩】「後悔はない。生きることを選択したのだから。」
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エッセイ『なかむら夕陽日報』【第3回】
愛する息子の日々の営みを重ねて…我が家の新聞『夕陽日報』
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エッセイ『詩集 点滅』【第7回】青山 修万
詩集「点滅」より3連
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エッセイ『詩集 点滅』【第6回】青山 修万
詩集「点滅」より3連
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エッセイ『なかむら夕陽日報』【第2回】
母「息子が消えていくようで…」統合失調症の子と生きる覚悟
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エッセイ『詩集 点滅』【第5回】青山 修万
詩集「点滅」より3連
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エッセイ『なかむら夕陽日報』【新連載】
「何?」統合失調症に苦しむ息子が興味を示したものは…
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エッセイ『詩集 点滅』【第4回】青山 修万
詩集「点滅」より1連
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エッセイ『詩集 点滅』【第3回】青山 修万
ウィルスは意思がない。ウィルスは、世界経済を麻痺させた。
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エッセイ『詩集 点滅』【第2回】青山 修万
【詩集】「其処には、戦争の様子が見えた。」
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小説『妖精リルル』【最終回】戸加里 葉奈子
【童話】ばれてしまったリルルの秘密「この森から出て行け!」
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エッセイ『詩集 点滅』【新連載】青山 修万
【詩集】「ウィルスには、意思が無い。人間には、意思がある」
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小説『妖精リルル』【第6回】戸加里 葉奈子
【童話】妖精リルルは、人間の男の子に恋をしてしまいました。
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小説『妖精リルル』【第5回】戸加里 葉奈子
【童話】掟を破り人間の世界へ!妖精リルルが向かった先は…
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小説『妖精リルル』【第4回】戸加里 葉奈子
【詩】今は平気じゃないけど たった一つだけ捜してる言葉
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小説『妖精リルル』【第3回】戸加里 葉奈子
詩集「妖精リルル」より2連
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小説『妖精リルル』【第2回】戸加里 葉奈子
詩集「妖精リルル」より3連
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小説『妖精リルル』【新連載】戸加里 葉奈子
詩集「素直になりなよ、もっと 今からでも遅くはないさ」
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小説『あらかみさんぞう詩集 天人修羅畜生餓鬼地獄』【第12回】あらかみさんぞう
詩集「天人修羅畜生餓鬼地獄」より一連