【前回の記事を読む】クスっと笑える短歌集「好物は卵と豆腐安ビール 同じドラマを百回も見る」 家事料理理想を言えば漬物と豆腐と酒で終わりにしたい 今日はもう歯磨きもせず行き倒れたい上下左右も判らないまま夜の部のチカコちゃんから引き継ぎが昼の部の我に伝わらなくて 👉『あーさん寄ってって』連載記事一覧はこちら【イチオシ記事】「私、初めてです。こんなに気持ちがいいって…」――彼の顔を見るのが恥ずかしい。…
      短歌の記事一覧
  
  
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      俳句・短歌『あーさん寄ってって』【第3回】北海 チカコ
        「今日はもう歯磨きもせず行き倒れたい上下左右も判らないまま」
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      俳句・短歌『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』【第7回】出島 美弥子
        『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』より短歌4首他。「静か朝 染まる朝焼け 朝景色 朝もやの中 朝ひとりじめ」
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      小説『アイドルが私の短歌を推していた⁉』【第4回】すずき
        「影法師……」とひとり呟いた瞬間、孤独な帰り道が“詩の創作の場”に変わる
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      小説『箕山遺稿』【新連載】驪城 卓爾
        若くして亡くなった驪城卓爾(こまき たくじ)。短編小説、短歌、詩などを収録した遺稿集の復刻改訂版!
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      俳句・短歌『歌集 いのちの名 こころの風景 心の音』【新連載】出島 美弥子
        【短歌3首】「たんぽぽ」線路脇 ひっそりと咲く たんぽぽの 風に揺られも 天向き咲かす
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      俳句・短歌『百人一首を〈私〉が選んでみました』【第8回】多田 久也
        世界三大美人・小野小町が詠んだ“夢の恋歌”――今も胸をしめつける切なさ
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      俳句・短歌『神さまの隣』【第11回】桜井 莉麻
        「いっそあなたと出会わなければよかった 過ごした時間の幸せが苦しみに上書きされて…」詩の奥に隠された物語を汲みとろう
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      俳句・短歌『あーさん寄ってって』【第2回】北海 チカコ
        クスっと笑える短歌集「好物は卵と豆腐安ビール 同じドラマを百回も見る」
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      俳句・短歌『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』【第6回】出島 美弥子
        『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』より短歌5首。「ジャポンと 河原で遊ぶ 水遊び 魚も躍る 心もオドル」
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      小説『アイドルが私の短歌を推していた⁉』【第3回】すずき
        歌に踊りに一生懸命で、美しい。磨き上げられた宝石のようなルックスで、髪の毛は綺麗なミルクティー色をしていた
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      俳句・短歌『百人一首を〈私〉が選んでみました』【第7回】多田 久也
        万葉集に宿る普遍の心――親子の情を詠んだ山上憶良と春愁を描いた大伴家持
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      俳句・短歌『神さまの隣』【第10回】桜井 莉麻
        詩五篇「この想いは ただの偶像化に過ぎないのだろうか それでも あの子の内側を覗いてみたいと思う」
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      俳句・短歌『あーさん寄ってって』【新連載】北海 チカコ
        クスッと笑える短歌集「夜十時 もう一本を 開ける音 なるべく小さく そっとと思う」
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      俳句・短歌『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』【第5回】出島 美弥子
        『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』より短歌5首。「慎ましく 詩歌口ずさみ 野の花に そっと口づけ 色づく花びら」
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      小説『アイドルが私の短歌を推していた⁉』【第2回】すずき
        彼と走り去った場所が全てぼやけた背景になる。通り過ぎる人たちが全てモブになる。私のピントが彼にしか合わない
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      俳句・短歌『百人一首を〈私〉が選んでみました』【第6回】多田 久也
        美しい自然の事象を清らかに歌い上げる山部赤人。一方、大伴旅人の梅の歌は幻想的ですらある
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      俳句・短歌『神さまの隣』【第9回】桜井 莉麻
        『神さまの隣』より詩五篇「あざやかにちらつく裏地の色がいつまでも僕の心から消えなかった」
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      俳句・短歌『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』【第4回】出島 美弥子
        『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』より詩二編。「45分の帰り道。傘と一緒に飛んで跳ねて! 跳ねて飛んで…」
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      小説『アイドルが私の短歌を推していた⁉』【新連載】すずき
        【フォロワーとの邂逅】「あの」突然SNSのアカウント名で呼ばれて思わず振り返る。声の主は、どこかで見た覚えのある顔だったが…?【小説】
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      俳句・短歌『百人一首を〈私〉が選んでみました』【第5回】多田 久也
        万葉集に秘められた歴史と歌の真実──人麻呂の死刑説と志貴皇子の清冽な歌に込められた深層を探る