天上大風は、良寛が子供に頼まれて凧に書いたといわれる文字です。この本はその良寛の生き様を描いたものです。彼の人生は天上大風というよりも今生大風でした。良寛はその生涯において自分自身の寺を持つことなく仏道修行に励んだように、地位も名誉も欲さずに清貧を貫き、貧しい人たちを救うために活動しました。誰にでも理解できるように分かりやすい言葉で仏教の教えを語り、その言葉が多くの人々の心を捉えました。また、子…
歴史小説の記事一覧
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歴史・地理『天上大風』【新連載】エイワ・スモールウッド
明日打ち首になる旧友に「女房と娘たちはどうした」と尋ねると……下の娘は病死、上の娘は遊郭へ。妻は首を吊っていた
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小説『するすみ九郎』【第6回】三崎 暁子
優しい眼差しに一目で惹かれた静――だが義経は、家族を奪われた壮絶な過去を秘めていた
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小説『千年の密約』【第6回】藤基 寛
誕生日まであと3か月、何もしなければ私だけでなくばあやも死ぬ――だから、私は……
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小説『紅の記憶 武烈と呼ばれた天皇』【第7回】青葉 こと
父を殺した男の娘と結婚させられた…「血を残すためだ」と言われたが、その後の天皇家で生まれてきた子どもはすべて女で……
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小説『テーバイの将軍エパミノンダスとペロピダス』【第7回】竹中 愛語
スパルタ軍の戦意を喪失させ、テーバイを奪還した方法。「戦わずして心理的脅威を与える」戦略で、篝火を焚いて……
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小説『ながれ星 冬星』【第9回】石田 義一郎
海風が強い地区に建てられた“座敷蔵”。火事に強い耐火性の蔵づくりが普及したとされる。その特徴は、家自体が……
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小説『野島・夏島』【第7回】小川 賢
中尉の奥さんになる人ですかと聞かれた。「こんなきれいな方が奥さんになるなんて……」。違う、私は彼の……
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健康・暮らし・子育て『克己』【第9回】河﨑 浩
都育ちの雅な貴公子の"それ"とはかけ離れ、彼女を羽交い締めにして襲う様は獣のよう。しかし女は、満足げな表情で「かまいませぬ」と返し……
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歴史・地理『幻の女帝 飯豊青郎女』【新連載】福ゐ 行介
倭国において鉄は貴重で、本来は大王が民へ分配する決まりだった。しかし葛城氏は大王家とは別の方法で鉄を入手していた。これが……
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小説『岐路』【第10回】田中 建彦、田中 充恵
病死した直元に代わり、新たに世継ぎとなった井伊直弼。しかし家老は「若殿様の生活で気付きがあれば知らせよ」と何か思わせぶりで…
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小説『みわがしろ』【第7回】長石 潔
「あっ」舟が揺れ堀へ落ちた……人柱の女性を祀る法要の最中、偶然では済まされない出来事が
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小説『平家物語創生記』【第4回】福田 玲子
4歳で即位、三種の神器もないまま――「神器なき天皇」と囁かれた後鳥羽院が生涯燃やし続けた“王者の執念”
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小説『義満と世阿弥』【最終回】貝塚 万里子
同い年の女人・加賀局。彼女は既婚者で子供もいたが義満は恋に落ち、子を作った。生まれた子は嫡子として扱われず、寺に預けられた。
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小説『軍事探偵桜町爽次郎』【第2回】小島 卓也
「大老が桜田門で殺められて2ヶ月…この文を国元まで頼む」慌てて駆け出す安兵衛――まだ日本にマラソンという言葉がなかった頃…
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小説『するすみ九郎』【第5回】三崎 暁子
わずか70騎で平家と対峙した源義経——「一ノ谷の戦い」では、急峻な崖から駆け降りる決断をした。生死を賭けたその理由には…
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小説『信長様と猿』【最終回】ヤマダ ハジメ
死傷者多数の大混戦。今生の別れの盃を酌み交わす秀吉と光秀。きっかけは近江統一の最中、ひとつの凶報からだった
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小説『千年の密約』【第5回】藤基 寛
「お嬢様、お客様です」応接間で待っていたのは、スーツ姿の男だった。困惑する私を置き去りにして、彼は本題を切り出した
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小説『信長様と猿』【第16回】ヤマダ ハジメ
光秀が「我が一族の敵。拙者が先陣を切って攻め申す」と主張すると、期待し檄を飛ばす信長。そんな2人をみて秀吉は…
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小説『信長様と猿』【第15回】ヤマダ ハジメ
美濃攻略の頃から、光秀が脅威に感じる。自分より後に士官したのに、信長様に丁重に扱われている――実際奴は儂を差し置き…
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小説『紅の記憶 武烈と呼ばれた天皇』【第6回】青葉 こと
「父上とはほとんど会わない。母上も悲しそうな顔をする」後に天皇となる幼い皇子が宮中で抱えた孤独とは