【前回の記事を読む】「今週が山です。長くても2週間―」思いもよらない余命宣告に理解できずにいた私の背中を看護師長が無言でさすってくれ…その日、いつもの様に14時からの面会へ。痛むらしく話はできず。明日? 明後日? あんまり良くない気がして娘に電話して早目に孫を幼稚園に迎えに行かせ、テレビ電話をする。私たちの声かけには何の反応もみせなかったが、さすがに愛してやまない孫の「じじー」の声には、少ーしだ…
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[人気連載ピックアップ]』【第3回】有村 月
震える手で息子に連絡を入れ病院へ急いだものの「間に合わなかった―」最後にただ一声だけでも夫の声が聞きたかった…
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[人気連載ピックアップ]』【第2回】有村 月
「今週が山です。長くても2週間―」思いもよらない余命宣告に理解できずにいた私の背中を看護師長が無言でさすってくれ…
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[人気連載ピックアップ]』【新連載】有村 月
ダンナが死んだ―まさかの現実。「1度きりの人生、こんなんでいいの?」と熟年離婚は考えていたけれど…
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小説『海辺のレクイエム』【第9回】源 久
ストーカー被害を訴える彼女。簡単に男を部屋に入れるから、そういうことになるんだと内心思いつつ...
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エッセイ『とりあえず筋トレしろ』【第6回】Kouki Okumura
食事内容を変えるだけ=今の体型のまま一回り小さくなるだけ。「カッコイイ身体」を手に入れたいなら、ダイエットではなく筋トレ!
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エッセイ『とりあえず筋トレしろ』【第5回】Kouki Okumura
筋トレを始めたら、スポーツジムに行こう! 自分と違う考えを持つ人と出会う大きなきっかけとなる場所
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エッセイ『とりあえず筋トレしろ』【第4回】Kouki Okumura
「頑張ったならOK」は通じない。無条件に承認してくれる人など存在しない。自分なんか何者でもない。そう思うなら、とりあえず…
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エッセイ『とりあえず筋トレしろ』【第3回】Kouki Okumura
筋トレすれば、今からでも成功できる? 真っ当で健全な社会生活を送れる? …ノー! 筋トレは何も解決しない。だが、それでも良い
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エッセイ『とりあえず筋トレしろ』【第2回】Kouki Okumura
「筋トレはセックスより気持ちよい」俳優でボディビルダーのアーノルド・シュワルツェネッガーの名セリフ
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エッセイ『とりあえず筋トレしろ』【新連載】Kouki Okumura
うつ、引きこもり、隠れ引きこもり、社会的弱者、昼夜逆転…なら「とりあえず筋トレしろ!」 筋トレは最後の砦だ、信じてほしい。
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俳句・短歌『バーの二階で』【最終回】田中 龍太
句集『バーの二階で』より三句「焼き肉は 鮮度のある死 夏燕」
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小説『海辺のレクイエム』【第8回】源 久
終電を逃し、そのまま美沙の部屋で夜を明かした。男女の関係は何もなかった。部屋を出る時、大きなベッドと魅力的な美沙を眺めて…
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エッセイ『貧しさは人生の花』【最終回】伊藤 フサ子
阿鼻叫喚⁉生物部の文化祭での発表はウサギの解剖。誰もやりたがらない中、震える手で恐る恐るメスを入れると......
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エッセイ『僕の大学デビュー天下取り物語』【最終回】松本 竹馬
ひっくり返った輩と赤く擦りむいた拳。「やっと本物になったぞ」僕はポツリとそう呟いた。俺はもう永遠に走れるんだ。
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エッセイ『僕の大学デビュー天下取り物語』【第37回】松本 竹馬
蕎麦屋にヤカラが入ってきた。干渉されたくないと必死に願うも、「なあ、乾杯の音頭とってや」と言ってきて......
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エッセイ『僕の大学デビュー天下取り物語』【第36回】松本 竹馬
目の当たりにした"大学生"の現実。大学生活は全て自分に捧げたはずだったのに、「僕は……僕は一体何をしていたんだろう。」
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エッセイ『僕の大学デビュー天下取り物語』【第35回】松本 竹馬
「もう一回、リベンジさせろよ」3年越しにとうとうこの時が来た。威勢よくケンカを吹っ掛けるも、彼の眼中に僕はおらず......
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エッセイ『僕の大学デビュー天下取り物語』【第34回】松本 竹馬
ようやく分かった、僕にとっての「大学デビュー」 彼女との別れを経て迎える大学四回生、そこには新たなスタートがある。
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エッセイ『僕の大学デビュー天下取り物語』【第33回】松本 竹馬
彼女に言われて初めて気が付く、自分がとらわれていたものの正体。器が小さく大人になり切れない、それが僕なんだ―
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エッセイ『僕の大学デビュー天下取り物語』【第32回】松本 竹馬
僕はおかしくなっていた。僕は家を出る彼女の背中に「ごめん……」と小さく呟いたが、その声は多分届いていなかった。