【前回の記事を読む】【戦争を忘れない】「ドカーン」と爆発する音が連続して聞こえ、家全体が揺れたいま私の手許には、セピア色に褪せた、葉書よりやや大きな写真がある。祖父母と若い父と母、それに祖母に抱かれた赤ん坊がいて、後ろの床の間にはこぢんまりとした雛人形が飾ってある。写真の裏には、昭和十四年三月三日という日付と、浜松市の写真館の名前が入っている。一月に生まれた私の初節句に写真屋を呼んで写したものら…
エッセイの記事一覧
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エッセイ『【戦争を忘れない】戦争体験ピックアップ』【第4回】横山 緝子
【戦争を忘れない】昭和十四年三月三日初節句に写した写真――父母にとっては待ちに待った初めての子で、祖父母には初めての孫だった私
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エッセイ『我が人生の帰趨』【最終回】丸田 和夫
論理的判断が苦手で、生きづらい…でも同じ作業の繰り返しならできる。そんな人こそ知るべき、ブッタの弟子「周梨槃特」の話
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エッセイ『スイスからの贈り物』【第8回】伊礼 彩華
帰国すると、親戚から“変人”扱いされた…あまりに効率的なスイスで長年暮らすうち、日本の“あること”に耐えられなくなっていて…
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エッセイ『虫を追って、祖国を想う』【第5回】韓 昌道
ホテルのガレージで昆虫採集を始めようとすると、警備員に呼び止められた…面倒くさいと思いつつ、あるものを手渡すと態度が一変……
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エッセイ『「アート保育」のすすめ』【最終回】岡本 礼子
園児に向けた「アート保育」は、大人も生活の中でそのまま使える。たとえば、統一感や自分らしさのある部屋作りで…
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健康・暮らし・子育て『小さな物語』【最終回】たかはし こうぞう
有利だったはずなのに、“いつの間にか”追い込まれて投了…勝負を分ける「わずかな差」は、日々の“ある習慣”から生まれる
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エッセイ『読者のつぶやきひろば』【第22回】GLO編集部
愛猫が、突然ご飯を食べなくなった。病院に連れていくと、原因は“夫のある行動”だと判明して…【読者投稿】
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エッセイ『持続する社会』【第9回】鈴香 里紗
「“いじめ”はいじめる側に問題があります」…そう断言した私も、小学校低学年の頃は“加害者”だった。大人しい男の子に対して…
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エッセイ『虫を追って、祖国を想う』【第4回】韓 昌道
「お金を出して虫を買う人がいるわけがない!」北朝鮮で現地の人に「日本ではカブトムシが500~1,000円」と話すと……
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エッセイ『ダルマ』【第6回】ゆきまる 虹心
修学旅行の夕食で「食べられない」と訴えた私に、担任は「食べろ」と命じた。トイレへ駆け込むと、担任まで後を追ってきて……
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エッセイ『読者のつぶやきひろば』【第21回】GLO編集部
84歳の義母から「具合が悪くて…」と着信。片道2時間かけて駆けつけたら、思わず唖然とする光景が…【読者体験談】
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エッセイ『心の旅』【第4回】中野 昌子
「目的地周辺です。案内を終了します」…ナビが示した酒蔵へ行くと、あったのは古びたアパートだけ。辺りを見回すとそこには……
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健康・暮らし・子育て『小児神経科医の軌跡』【第4回】澤石 由記夫
医師になって2か月、高熱で泣き叫ぶ子どもを3人がかりで押さえ、麻酔なしで背中に針を刺さなければならない…検査を前に、私は躊躇し……
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エッセイ『アートに恋して2』【第4回】広瀬 その
「空を歩く」。たった4文字が添えられた、1枚の新聞写真。カラーページの紙面に広がっていたのは、一面が水色で覆われた……
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エッセイ『虫を追って、祖国を想う』【第3回】韓 昌道
北朝鮮のホテルで見つけた「虫の死骸」…これが悲劇の始まりだった。死骸に付着している“あるもの”の存在に気づかず…
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エッセイ『暮らすように旅をした』【第3回】河野 民枝
「日曜しか入れない」と言われたパリの教会…しかし日曜日に行っても「入ることはできない」と守衛に一蹴されてしまい……
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人生論『続・バカげた風評道徳』【第3回】西岡 仁克
「バンドやってるから」と規則違反の髪染めをしてきた社員…だが叱られたのはその社員ではなく、注意した部長の方だった。
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エッセイ『読者のつぶやきひろば』【第20回】GLO編集部
父親の作るダサイお弁当を持たされるのが、嫌で仕方なかった女子高生の私。だが実は、あのお弁当を父は毎日…【読者体験談】
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人生論『ハズレモンの美学』【新連載】長嶋 雄一
1週間の日記であり、子どもたちへの生前遺言でもあった院長コラム…17年以上書き続けていたところ、思わぬ連絡が届き……
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エッセイ『読者のつぶやきひろば』【第19回】GLO編集部
動物病院で、うちのトイプーにやたら近づいてくる大型犬。飼い主の女性はスマホを見たままで、こちらはずっとビクビクしながら…【読者体験談】