突然の自己紹介でびっくりされたかもしれませんが、「細くて長い形」をした仲間は思いのほかに沢山います。まずは、貴方の身の回りを見渡してください。貴方が家の中にいるのならば、柱や天井の梁を細長い形と認識されるでしょうし、食卓の上にある箸や爪楊枝も同じように感じられます。勉強机の上に載っている鉛筆や物差し、電話の配線などもしかりです。さらに、ノートに書かれている平仮名も細くて長い線の集まりです。庭に目…
健康・暮らし・子育て
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『細くて長い形の文化 ―それは人類の直立二足歩行から始まった―』【新連載】前川 善一郎
「細くて長い形」を求めてイタリアのボルツァーノ県立考古学博物館を訪問。そこで出会ったのはアイスマンのミイラ!
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『夢の小箱をアナタに』【新連載】下村 みゆき
「私は今何をしたいのか、何を残せるのか?」 今の人生は有限だと感じた時に襲われた焦燥感
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『専門医直伝 とにかくわかりやすい 糖尿病のいろは』【第3回】谷口 尚大郎
糖尿病は4種類に分類。うち2型糖尿病は遺伝的要素が強く、両親ともに2型の場合は6割が遺伝するというデータが…
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『ALSなんか怖くない』【第19回】堀内 昌子
【闘病記コンテスト大賞】20キロ以上痩せ、自力で立てなくなった夫。無気力になった夫を心配していたが、あるテレビドラマに興味を持ちはじめ…
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『「元気の花」の育て方』【第5回】きみこ#
発達障害は、脳のはたらき方の違い。同じ病名でも、一人ひとりさまざまな特性の現れ方をしたり、いくつかの障害を併せ持ったりしている
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『DOHaD学説で学ぶ 胎児・赤ちゃんから始める生活習慣病の予防』【第9回】安次嶺 馨
乳児死亡率の高い地域は60~70年後に心疾患の高い地域と一致するという「大発見」をしたバーカー
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『おっぱいがウインクしてる』【第18回】牧 柚花
腰の曲がったおばあさんが一人でやっている花屋さん。おばあさんは、お客の女性に「命日だね」と声をかけていて…
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『仕事で悩む若者は適応障害なのか』【第18回】野坂 きみ子
グローバル化した資本主義は世界的に限界が見えつつあるなか根強い正社員信仰
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『あなたがいたから』【第16回】坂本 りの
家で看るのは大変になり入院する前にとグループホームにいる彼のお母さんの所へ連れて行くと…
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『ALSなんか怖くない』【第18回】堀内 昌子
【闘病記コンテスト大賞】夫との面接のために訪れた俳優のジョン・トラヴォルタに似た施設長『ジョン様』とのご縁
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『人生は化学反応・化学変化』【第7回】丸山 晴男
「日本太陽エネルギー学会」の学会誌に投稿したところ、その論文が当時の足利大学の学長の目に留まり…
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『壁』【第4回】柄川 順
死後は誰もわからない、死はすべての壁を崩壊させ繋がりをもたらす。だから人と人はいつまでもつながっている
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『がんを自分らしく生ききる』【第4回】村川 康子
「もう治らないってことですか?」がんを申告する瞬間、医者は患者は患者に何を伝えるのか
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『ご機嫌な人生を送るために必要な6つの大切なこと』【第7回】大島 勇人
子供や孫の幸せが、自分の幸せのように感じる理由は、ヒトの命のサイクルにある⁉
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『認知症とEQ』【第4回】田中 耕太郎
理性に頼ってばかりでは問題は解決しない 理性から離れた認知症の治療~人生の最後まで感情と向き合う~
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『今の手話通訳者を専門職として位置づけるには[コンテスト特集]』【最終回】横山 典子
聴覚障害者にとって、手話通訳を利用することは、「健康で文化的な最低限度の生活」を送るための当然の権利
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『チャレンジド人生』【第7回】佐武 博司
新婚旅行後の東京の新居が小さな住まいで涙。64年間の結婚生活で妻が私に初めて涙を見せたとき
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『米国への往復きっぷ』【第7回】大橋 慶一
七十一歳で定期検診に引っかかり精密検査をしたら「大腸癌」。手術後の治療について外科部長宛に手紙を書く
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『今の手話通訳者を専門職として位置づけるには[コンテスト特集]』【第9回】横山 典子
手話通訳者の職業病である「頸肩腕障害」は、頸・肩・腕の痛みに加えて、精神的に影響が出る場合も見受けられる障害である
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『「老い」の秘訣』【第7回】伊勢 孝雄
二度の退社理由は会社が買収され目指す仕事をすることが難しくなったため