~経験を重ねることが人生戦略の第一歩~④弟子をとるときはまず人を見る。掃除をさせるとすぐにわかる。隅まできちっと掃除をやる人はまず伸びる。掃除で性格や品格がわかる。早くてもいい加減にササッとするのはダメだ。しごとが上手な人は掃除も上手だ。しごとの手順がよくなって材料や道具も大事にする。こころがけがしごとに現れるのである。⑤技術や、やり方は身体で覚える。今は、手間を省こう、省こうとするからおかしな…
エッセイ
ジャンル「エッセイ」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
『マルチステージを謳歌する100年時代の人生戦略』【第9回】吉野 誠
父は国立大学を特待生で卒業し軍隊の幹部候補生として入ったほんとうのエリート。海軍航空隊大尉として秘密飛行場のトップを務め、ここから若者が特攻隊として次々と飛んでいった
-
『老人ホーム施設長奮闘記』【第14回】山田 勝義
あなたは何のために老人ホームを探していますか? 施設選びは建物の構造や豪華さより「介護の安心、運営の質」が重要。ではこの「介護の安心、運営の質」とは何?
-
『四国八十八カ所』【第11回】深山 無行
一人であってもひとりではない 自分自身と対話し、人生の苦楽に答えを求めてへんろは始まる
-
『ゼロスタート ―異国・日本での創業奮闘記―』【第21回】靳 忠效
子どもの頃体が弱く中学まではよく病気をしていた私があるお坊さんに「この子は運が強い」と言われ、本当に中学から運が強いと自覚。そして商売の運も強く「災い転じて福となす」
-
『世の中捨てたもんじゃないよ』【第10回】山田 高司
「人生は楽しいことも辛いこともすべて自分で持っていかねばならない。」ひとりでもふたりでも人は生きている
-
『うっかり自転車で日本一周していた』【第17回】河瀬 敏樹
「トンネルを通過したら、何と路面が乾いていて、雨もどうやら降っていないぞ」北アルプスの景色はペダルを漕ぐ足を何度も止めた
-
『ギリシアの遺跡を訪ねて』【第2回】荻田 譲二
ペロポネソス半島ミケーネの竪穴式墓では複数の死者が金のデスマスクなどで覆われて豪華な副葬品と共に埋葬
-
『わが子を不登校・引きこもりにしないための十ヵ条』【最終回】村山 和世
多くの母親が子どもを生後数ヵ月で他に預けた場合、学習能力や意欲に欠陥や問題を持ったりする子が育つリスクがたいへん高いということを知らない
-
『パパこそ日記をつけなさい』【第17回】パパコーチゆーき(浅黄 祐樹)
子育てに正解はない!「自分は生きて良い、存在していいんだ」ありのままを受け入れることこそが成長への第一歩
-
『ふしぎに出会う日々』【最終回】西谷 正文
古くから遠流の地として定められていた隠岐。鎌倉時代には、後鳥羽上皇と後醍醐天皇が隠岐に流され住民は現在の「牛突(うしつき)」につながる催しなどで上皇を慰めていた
-
『冬の日の幻想』【第19回】茶井 幸介
年間打率3割を越えれば一流と言われる打者のなか二〇〇四年アメリカンリーグの首位打者となったイチローは262本のヒット、704打数、打率3割7分2厘!
-
『鶴崎昌子 青春日記集』【第13回】鶴崎 昌子
休みなのにだらだら過ごしてしまう…。50年前も学生の悩みは共通!?自分の性格、友人との関係…嬉しさも情けなさも等身大。
-
『雨のち曇りのち、ハル!』【第8回】春野 真理
「これはずっと変わっていない」彼女が人を助けるハルトラマンと呼ばれる理由
-
『還暦の留学生』【第8回】松木 梯
これがあればアメリカ生活も一安心?カリフォルニアで暮らす日本人を助けるアイテムとは…
-
『ゼロスタート ―異国・日本での創業奮闘記―』【第20回】靳 忠效
もちろん良いことばかりではありません。喧嘩や脅しへ発展することも…
-
『ALSなんか怖くない』【第17回】堀内 昌子
【闘病記コンテスト大賞】うわべだけの福祉国家日本。介護事業所に電話をしても、病名を言っただけで次々と断られ…。
-
『うっかり自転車で日本一周していた』【第16回】河瀬 敏樹
旅の間ずっと初老の男性達ばかりから「仕事はどうしているのだ?」「辞めた!?」「生活はどうするのだ」「そんな事で大丈夫か!」と声を掛けられ続けこれを激励だと受け止めて前を向く
-
『中学最後の決断』【第4回】新澤 唯
ナポリの名所を見て回り、向かったのはカメオ工房。だがこの時、私は今でも非常に後悔していることが…
-
『自我が人生を導く 』【第2回】広瀬 克利
戦争と終戦後の混乱期を生き抜いた両親。当時は「産めよ、増やせよ」の時代で両親ともに各々7人兄弟の農家の長男と長女
-
『人生のマイルストーン』【第2回】中嶋 照夫
「大型キャンピングカーで北米大陸横断冒険行」に向け知人の新聞記者に記事にしてもらえぬかと相談。いつの間にか朝刊に掲載され、賛同者からの突然の電話にびっくり!