【前回記事を読む】「子どもが大きくなったら」「おじいちゃんおばあちゃんになったら」些細な夢がたくさんあったのに。私と幼い息子を残して夫は…その期間、もしものことを考えると頭が狂いそうになった。正気を保つことさえままならなかったが、凪人が夏休みに入りそんな状態ではいけないと思った。何より、私が泣いたり不安な顔をしていたら凪人を不安にさせてしまうと思い、一樹は今は長期出張に行っているだけだと自分に言…
エッセイ
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『「夫か妻か、どちらかが先に逝く」泣ける夫婦の物語ピックアップ』【第5回】上島 薫
「また明日も来るからね」と、握っていた夫の手を離した…。その日が、最後の日になった。面会を始めて4日目のことだった。
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『プレナイト[注目連載ピックアップ]』【第18回】天乃 神龕
夫が首の骨を折ってから、私の心も砕けた。「なんで私ばっかり」と事故を憎む毎日…それでも子どもたちと拾い集めたものは……
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『親の介護に向き合おう!』【第6回】飯島 均
「寝たきりだったら楽なのに」と思ってしまった。まだ自分で歩ける母が勝手に外に出て転倒。通りすがりの人に助けを求め…
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『Amish 麦わら帽子とハートのキャップ』【最終回】矢田 万里子
着飾る事を禁じられた女性たち…同じような服装の中で、ひそかに個性を出せるアイテムは、みかん箱より少し小さめの……
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『迷子 うつと離婚と私[イチオシ連載ピックアップ]』【第3回】野沢 りん
登校時、車から「道を教えて」…こんなにわかりやすい道を?と車の中を見ると…
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『餃子が焼けない』【第6回】折原 裕
居間から「ネズミが動かない」と妻のけたたましい叫び声が…ネズミなんているはずないが、妻のもとに行ってみると…
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『ルーアンの鐘』【第6回】倉富 治郎
フランスで食堂に入ったらセルフ式だった。欲しい料理を係員に指さし、レジに向かうと…聞き取れずレジを覗き込んだ。
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『プレナイト[注目連載ピックアップ]』【第17回】天乃 神龕
回転寿司屋で、1貫も食べられなかった…長男たっての希望でお店に入ったが、目の前を歩く男性を見かけた瞬間、箸を持つ手は止まって……
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『1990年夏 ソビエト社会主義共和国連邦で川端康成の『雪国』を読んでいた』【新連載】小辻 富明
1990年、崩壊寸前のソ連で過ごした経験──超大国が終わる時、何を見たのか。モノ不足、KGBの気配、ソ連人女性との出会い…
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『モンゴルと歴史の旅』【新連載】清水 勝,清水 二郎
1941年12月8日、日米開戦――だが「日本は必ず負ける」と父たちは確信していた
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『迷子 うつと離婚と私[イチオシ連載ピックアップ]』【第2回】野沢 りん
母は私が出掛けることを許してくれなかった…学生時代の逃げ場は、アルバイトと基地だけ。そこだけが私に自由を感じさせてくれた。
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『役割のあと』【新連載】岡部 康弘
朝、目が覚めても行く場所がない……「このまま終わっていくのだろうか」定年後、人知れず深まる孤独の正体とは
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『「夫か妻か、どちらかが先に逝く」泣ける夫婦の物語ピックアップ』【第3回】イドゥルギ ヒロ
「息子の顔が見たい」と言う妻に、私は「後でゆっくりね」と言ってしまった。だがそのあと妻は意識を失い、我が子に会えないまま…
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『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【新連載】津村 彦行
四つん這いでうずくまる90歳直前の母に嫌な予感……翌朝、字を書かせてみると――
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『プレナイト[注目連載ピックアップ]』【第16回】天乃 神龕
「あのコ、大丈夫?」…次男は小学校で“特別な配慮”を受けている。だが支援クラスに通っていると知った他の親は、露骨に顔を曇らせ……
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『私が空を飛ぶ理由』【第7回】武田 ちあす
私は、2人の死に目に立ち会えなかった――いくつになっても子ども扱いしてきた両親…冷たい肌に触れても、別れの実感はわかず……
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『迷子 うつと離婚と私[イチオシ連載ピックアップ]』【新連載】野沢 りん
遺影にふさわしい写真は1つもなく、姉は寂しそうに「笑顔の写真ないね」と言った…母は、いつも作り笑いをしていた。
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『「夫か妻か、どちらかが先に逝く」泣ける夫婦の物語ピックアップ』【第2回】坂本 りの
「余命は長くて2年」手術が終わりほっとしたのもつかの間…告げられた病名は
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『プレナイト[注目連載ピックアップ]』【第15回】天乃 神龕
夫が胸下から完全麻痺に。子育ても仕事も私1人で抱える日々…そんな折「それで、“夜の営み”はどうしてるの?」と聞かれた私は……
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『光の船 Science』【新連載】杉谷 惠 Megumi Orpheus Sugitani
【スピリチュアル】マリア様がお待ちだったのです。傷ついた私の身体を十字架におさめ、花びらの中に私のハートをおさめた