【前回の記事を読む】会社でスーツばかり着る女性社員…「とても綺麗なのに、もったいない」と理由を聞いてみたら…
第一章
女の美しさとは
“女は苦労させないで蝶よ花よで育てた方がいい”
世の中には知らなくていいこともある、という考え方。まさに昭和そのもの。
その方が美しく育つ。
というように言われていた時代がある。
できたら、誰もが、そんな環境にありたい。と、思う節もある。
親の転勤のため海外で教育を受けた「帰国子女」という言葉もよく言われた。英語が堪能になり、ある意味の知性も加わることができる。
蝶よ花よの環境だけではなく、もちろん自らご自身がつちかった才能で輝いている女もいる。より美しいに違いない。
私は時々思ってしまうのだが、アナウンサーなどはお嬢さん、お坊ちゃんの世界に見えて仕方ない。間違っていたらごめんなさい。
結局、何を申し上げたいのかというと、いい環境で育った人はその環境に感謝した方がいいのではないかということである。世の中には様々な人間がいるのだからせめて高飛車にはならないでいただきたい。
ただ、どんな環境であっても、心のある人になることだけを願いたい。
心のわかる女が一番美しい。
単なる私の嫉妬(しっと)でしょうか。しかしながら、女には化けられる楽しみ、特権がある。
知性が表面に出る。
変身できる。まさに生きる力となる。
だから女性の方が長生きするのかもしれないと思う。