【前回の記事を読む】2008年、秋葉原で起こった悲劇。私がまず思ったことは、"加害者の気持ちが手に取るようにわかる"だった。千葉の市川の寮の二人部屋に入る。日本橋のメリヤス問屋の社長が同じ長野の方というだけで安心してやってきたのだ。初任給は39000円、寮費が1か月5000円で、朝夕食あり、昼は会社に食堂があるので、初めてのお給料は何に使おうか迷ったのを思い出す。みんなミニスカート。かなり短めだ…
[連載]ひとりで生きてゆけるかな
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エッセイ『ひとりで生きてゆけるかな』【第5回】牧田 恵
朝の通勤電車で、知らない人がピタッ!! さらに、手が下の方へ——電車がゆれる中をこれでもかと…
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エッセイ『ひとりで生きてゆけるかな』【第4回】牧田 恵
2008年、秋葉原で起こった悲劇。私がまず思ったことは、"加害者の気持ちが手に取るようにわかる"だった。
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エッセイ『ひとりで生きてゆけるかな』【第3回】牧田 恵
ある日、口がきけなくなってしまった。“あああ、しゃべれなくなっちゃった”すぐに医者に行きなんとかなったが…
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エッセイ『ひとりで生きてゆけるかな』【第2回】牧田 恵
原因の分からない辛さ、でも「あなたは病気じゃないよ!」――どこに行っても言われる言葉。心の底まで苦しかった…
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エッセイ『ひとりで生きてゆけるかな』【新連載】牧田 恵
19歳で不倫、教会との出会い、そして孤独と向き合った日々。『あたしはあたし』で在り続けるために選んだ人生とは【エッセイ】