【前回の記事を読む】家の2階にいれば母に殴られる事はない? 母は口を開けば文句ばかり... 普通の会話などあるわけもなく喧嘩ばかり。仕方なく、予定通り真夜中に宿を出発し、途中休憩を取りながら山頂へ。みんなでご来光を拝みましたが、そのときの寒かったこと! 体が凍りつくようでした。そして、いよいよ下山。先生が言われた通り、登るより下りる方が大変でした。腿の筋肉がブルブル震えて思うように足が進まず、お…
自叙伝の記事一覧
タグ「自叙伝」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
エッセイ『えこちゃんのドタバタ人生譚』【第9回】おかの えいこ
「放送部に入ったら?」 なんの部活に入るか悩んでいた私に、無口な姉がぽつりと言った。
-
エッセイ『遠い夢の向こうのママ[人気連載ピックアップ]』【第6回】かおる
地元では珍しい、制服のある進学校に合格。それは母の希望だった。それを叶えることができた気がして、私は嬉しかった。
-
エッセイ『遠い夢の向こうのママ[人気連載ピックアップ]』【第5回】かおる
何の取り柄もない子供だった。家族の中で唯一そばかすがあり、自分の顔が汚れているのだと思いしょっちゅう顔を洗っていた。
-
エッセイ『遠い夢の向こうのママ[人気連載ピックアップ]』【第4回】かおる
厳しく静かな家で育ったアダルトチルドレン。はしゃいだり、ふざけたり、思ったことをぽんぽん口に出せる子供ではなかった。
-
エッセイ『遠い夢の向こうのママ[人気連載ピックアップ]』【第3回】かおる
アダルトチルドレンの私と、子供時代の記憶。育ての母は私が近所の子と遊ぶのを嫌っていたため、ほとんど家でひとりで遊んでいた。
-
エッセイ『遠い夢の向こうのママ[人気連載ピックアップ]』【第2回】かおる
「血の繋がりもないよその子を私が育てるの?」3歳の時に養女に出され、母方の伯父の家へ。義理の母は次第に毒母になっていった。
-
エッセイ『遠い夢の向こうのママ[人気連載ピックアップ]』【新連載】かおる
機能不全家族の中で育った私は、アダルトチルドレン。子供らしく振舞えなかった子供は、大人になってもひどい生き辛さを感じる。
-
エッセイ『自我が人生を導く 』【第7回】広瀬 克利
勉強の勧め。8つの大きな効果、変動の大きな現代を生き残る可能性とは
-
エッセイ『明日も生きるあなたへ』【第6回】naomi
死亡時刻を聞くと到着3分前。あのトンネルを走り切り、病院まで全速力で走っていれば最後に会えたのに!!
-
エッセイ『えこちゃんのドタバタ人生譚』【第8回】おかの えいこ
家の2階にいれば母に殴られる事はない? 母は口を開けば文句ばかり... 普通の会話などあるわけもなく喧嘩ばかり。
-
エッセイ『遠い夢の向こうのママ 毒親の虐待と夫のDVを越えて』【最終回】かおる
DV夫のせいでドレスも選べずに迎えた結婚式。私の全身は手のひらサイズの痣だらけで、腕の痣は、結婚式の写真にも写っていた。
-
エッセイ『自我が人生を導く 』【第6回】広瀬 克利
農家の子供(父)が商売人となり、商売人の子供(私)が科学者を目指して研究開発会社を設立
-
エッセイ『明日も生きるあなたへ』【第5回】naomi
あの頃、便利な家電製品を取り入れてこそ、豊かで幸せな家庭だと親子で信じていた。見栄を張ることに幸せを求めて…。その結果…
-
エッセイ『えこちゃんのドタバタ人生譚』【第7回】おかの えいこ
直江津で暮らしていた中学二年生のときにマグニチュード7.5の新潟地震が発生!液状化現象で団地や橋が崩れ…
-
エッセイ『遠い夢の向こうのママ 毒親の虐待と夫のDVを越えて』【第20回】かおる
酷いDVを受け、OD入院…彼は、私を馬鹿な痴話喧嘩にキレた悪者にした。母は「お前はバカか!」と、沢山のアザにも気づかない。
-
エッセイ『自我が人生を導く 』【第5回】広瀬 克利
小学5年生の時、神とは?を考え神とは科学である、科学を勉強しなければいけないと自我が目覚めた!!
-
エッセイ『明日も生きるあなたへ』【第4回】naomi
まだレコードが主流の時代。店内にはレコードを包む表紙の紙の臭いと店長が吸うタバコの臭いが融合された特有の香りがあった。
-
エッセイ『えこちゃんのドタバタ人生譚』【第6回】おかの えいこ
「該当する名前がない?!」一学年で十五クラスもあるマンモス中学校に入学のはずが…
-
エッセイ『遠い夢の向こうのママ 毒親の虐待と夫のDVを越えて』【第19回】かおる
ある日今までで一番ひどく殴られ蹴られ家中髪の毛を持って引きずり回され、発作的にアレルギーの薬を一瓶全部飲んでしまい…
-
エッセイ『自我が人生を導く 』【第4回】広瀬 克利
小学2年生の頃、キツネ対策としてスイカ畑に裸電線を敷くとキツネの代わりに自分が感電!