【前回記事を読む】「初めチョロチョロ中パッパ、赤子泣いても蓋取るな」小学5年生の夏休み。キャンプ場で初めて飯盒でご飯を炊く山田は、家から徒歩で30分ぐらいかけて小学校に通っていた。そのおかげで脚腰が強くなったのか、走るのが早かった。とくにマラソンは学年でもトップクラスだった。山田が親指ほどの大きさの紫水晶を見せてくれたことがある。山田の家から20分ほどのところにあるお寺の近くに水晶山と呼ばれてい…
エッセイ
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『霧は、アンダンテで流れ行く』【第4回】余語 眞二
「かあさんはね、日本が戦争に負けてよかったと思ってるの。」満月を眺めながら、母は静かにつぶやき、言葉を続けた。
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『麗しき英国生活の恵み』【第4回】大塚 博康
夢の英国生活。1848年創立の小学校では、日本とは全く異なるユニークな授業が行われていて…
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『毒親の彼方に[注目連載ピックアップ]』【第16回】袰岩 秀章
「わたし、いけない子なんです。母が本当は大嫌いなんです。ほんとは彼のことは好きでも何でもないのに……」
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『家族の闘病記ピックアップ』【第2回】谷口 正典,益村 泉月珠
右足を切断するしか、命をつなぐ方法はない。「代われるものなら母さんの足をあげたい」息子は、右足の切断を自ら決意した。
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『あなたがいたから[人気連載ピックアップ]』【第3回】坂本 りの
「夜中に誰かが入って来た」と姉が言う所には、扉も入口も無かった…その正体は一体…?
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『心に秘めたオパールは虹色の輝き』【第4回】丸山 珠輝
「おれはおっかちゃんのために気持ちを奮い立たせて懸命に帰ってきたのに。」家族と四年ぶりに再会するはずが…
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『本気で好きなことだけやってたら人気古民家カフェができちゃった』【第6回】川端 えい子
急遽決まったタイ渡航! 話せる言葉は「サワディ・カー」と「コープン・カー」だけ。そんな状況を打破した意思疎通を取る方法
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『桃栗三年柿八年梅は酸い酸い十三年』【第6回】坂東 史重
「あれでいいじゃないか。しつこいんだよ」と一喝された。馬鹿みたいだ。帰ろう。だが帰っても嫌みと罵りを浴びるだけ…
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『毒親の彼方に[注目連載ピックアップ]』【第15回】袰岩 秀章
薬を処方量より多めに服薬して昏睡…枕元にあったメモをみて「もうしません」
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『家族の闘病記ピックアップ』【新連載】桜木 光一
変わり果てた妻の身体――なぜ投身前に見つけてあげられなかったのか? 鮮明に残る縫合の痕を見て申し訳ないことをしたと泣いた…
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『あなたがいたから[人気連載ピックアップ]』【第2回】坂本 りの
運悪く死んだ子猫からうじが…それ以来どうしても見捨てられず、働いたお金はすべて野良猫の餌代と病院代に…
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『設計の道標』【第6回】大槻 晃
来年度までに、製品の設計不良によるコストを半減させる自信はありますか?設計品質の劇的な改善手法を詳細に解説
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『貞さんがゆく』【第4回】小柳津 悦子
どうして? 自転車ででかけたのに、乗らずに押している。理由を聞いて、私はショックを受けた
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『毒親の彼方に[注目連載ピックアップ]』【第14回】袰岩 秀章
自分がいない方が家族は幸せかもしれない――母のいない寮で初めて笑えた
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『あなたがいたから[人気連載ピックアップ]』【新連載】坂本 りの
「守護霊がついていますよ。お年をめした女性と猫らしき動物の…」占い師に呼び止められた。その守護霊の正体はきっと…
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『とりあえず筋トレしろ』【第40回】Kouki Okumura
サプリメントは"まだ"いらない!——筋トレ初心者が陥りやすい罠。買う前に立ち止まり、まずやるべきことは…
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『あなたに会えて』【第4回】金子 滿喜子
人生初の旅先は、能登半島だった。19歳の夏、見たことのない青い海と美しいトビウオの光。それらは能登の海が教えてくれた。
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『毒親の彼方に[注目連載ピックアップ]』【第13回】袰岩 秀章
「母とうまくいっていなくて…」うつむき加減のまま、淡々とした口調で彼女が語った記憶。たたかれ、ご飯を抜かれ、罰として…
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『涙の種類』【新連載】月 葉月
閉所恐怖症で手が震え、今にも泣きそうなとき、「お一人ですか?」の声があらゆる負の感情をかき消した。
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『おっぱいがウインクしてる[注目連載ピックアップ]』【最終回】牧 柚花
「大勢の前で不安だったみたい」息子の運動会当日、私は乳房摘出手術を受けていた――