今日は、いつもは350ml缶ビール1本でOKだけれど気分がよくて2本飲んだ。トルコ2名、スペイン(バレンシア)、ウクライナの若者と気持ちよく生活できるリズムができたからだ。
昨日はトルコの美男子の若者がブラジルの女性をアパートに連れてきた。食事も一緒にしてその横で自分は「仕事」して時々話に加わった。
しかし食べた後はまた重ねたまま。「また始まったかな、あーあ」とため息。朝起きるとそのまま。
少々なら自分が洗ってしまうつもりだったが大量。買い物をして帰宅すると台所がきれいになっていた。「あーあ良かった」。
少しずつだけど自分のペースができてきたのが嬉しい。それにしても彼は昨年末はスイスの女性と熱々、そして今度はブラジルの女性。学校でも会うと横には彼女。
人目はばからず熱々。「あーあ青春している場合ではないのでは」とつぶやいてしまう。若者の集まりは当然交流も活発。
きっと楽しいことがたくさんあり、フェイスブックでの情報でパーティーなども頻繁に行われているようだ。
朝起きられなくて遅刻、そして欠席とリズムを崩し体調を崩して登校できなくなってしまう。目的意識がハッキリしていないと何も得られず帰国ということがあるのではと心配だ。
次回更新は8月10日(日)、21時の予定です。