【前回記事を読む】【60代のひとり旅】マルタで直面した"聞き取れない"壁――体調が良くなり英語を徹底勉強しようと意気込んだが…久しぶりに10kmコースを走った。これで10回目になるが回を重ねていくと、マルタのマイコースもいろいろ見えてくる。4人の大男が座れる両方向ベンチが5mおきにあり、いつもきれい。歩く老人にとっては助かると思う。いろいろな人がホッとして座り語らい、一人で読書したりといろんな過…
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第10回】菊池 亮
【60代のひとり旅】音楽で国境を越えた瞬間!「あんたギター弾くの?」マルタでのハウスキーパーの一言で弾き語りをすると…
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第9回】菊池 亮
【60代のひとり旅】マルタで直面した"聞き取れない"壁――体調が良くなり英語を徹底勉強しようと意気込んだが…
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第8回】菊池 亮
【60代のひとり旅】食文化の違いにびっくり! マルタで見つけた観光地に負けないほど面白い"食事風景"
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エッセイ『喫茶「トマト」とハワイ』【新連載】海王子
来る日も来る日も通った喫茶が、味の記憶を蘇らせてくれた。咽頭癌の手術の後で、食べる練習をしていると知った店主は...
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第7回】菊池 亮
【60代のひとり旅】異国で迎えた体調不良。薬局で案内され、長身の医師に診てもらうことになり…
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第6回】菊池 亮
【60代のひとり旅】順調だったマルタ生活に異変! “蚊”に眠りを奪われ、体調にも変化が…
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第5回】菊池 亮
【60代のひとり旅】マルタ異文化生活! ギターで通じた心、夜のランニングでの出会い、そしてスペイン人との共同生活
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第4回】菊池 亮
【62歳の旅エッセイ】ついに初授業! 多国籍クラスに戸惑いながらも、意欲あふれる仲間と踏み出したマルタ語学学校のスタート
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第3回】菊池 亮
【62歳の旅エッセイ】言葉が通じなくても心は通った。トルコ人との出会いと、夢のような絶景を走るマルタのランニング生活
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【第2回】菊池 亮
【62歳の旅エッセイ】住職のひと言で決意した「海外ひとり旅」。妻の写真を胸に、マルタ共和国で過ごした3ヶ月の記録
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第6回】高橋 文子
60年代のローマで出会った一人の青年――日本人観光客がまだ稀だった頃の異国の旅の思い出
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実用『海外百ヵ国以上一人旅で考えた事・実践 文庫増補改訂版』【第7回】高木 真
明治政府の知られざる海外移民政策──西洋化と矛盾する人口対策としての移民の実態とは?
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小説『顕治とチピタ』【第4回】菊池 亮
ストックホルムに着いてからしばらくして、機内で出会ったあの女性からメッセージが……どうする! ヨシ! 会ってみよう!
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エッセイ『写真馬鹿、アメリカを撮る。』【新連載】カズ・タカハシ
つらい皿洗いの毎日、交通事故――上京してからは散々だったが自衛隊に入ったことでカメラマンという天職に巡り会えた!
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エッセイ『愉しい旅を! Enjoy Your Flight! 〜ハルの世界漫遊記〜』【新連載】武内 晴義
【旅行記】愉しく、珍しく、忘れ難い海外体験を伝えたい――世界中の旅の記録をまとめた心躍る旅行・滞在記
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エッセイ『62歳、旅に出る!』【新連載】菊池 亮
「旅にでなさい!」――妻のいないクリスマス、年末、正月はいらない!そして寂しさから逃れるための旅が今、始まる
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第5回】高橋 文子
アメリカになくて、イタリアにあるもの。殺伐として不愛想なニューヨークを離れ、イタリアの土を踏むと......
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実用『海外百ヵ国以上一人旅で考えた事・実践 文庫増補改訂版』【第6回】高木 真
マラッカ・ホイアン・アユタヤ──世界遺産に残る日本人町の記憶と、鎖国以前に海外で活躍した戦国商人たちの真実
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小説『顕治とチピタ』【第3回】菊池 亮
飛行機で隣だった若い女性に「遊びの名刺」を渡した。私みたいな高齢者にも親しみを感じてくれたことが嬉しかった。
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第4回】高橋 文子
転勤するも簡単にはいかないニューヨーク生活。泥沼化したベトナム戦争の陰湿なエネルギーが流れ込む町では、銃声を聞くことも。
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