【前回記事を読む】「先生、早く死なせてください」「今日は血圧が高い…MRI予約しておきますね」「…先生、私死んだりしませんよね」(…え?)坂内さんの奥さんは、脳梗塞と糖尿病でタカシ先生の往診を受けておられる患者さんです。近鉄沿線の昔風の二階建て長屋に夫婦で住んでいます。長屋ですので隣の家とは離れておらず、壁一枚でつながっています。奥さんは半身まひがあり、体が不自由なため1階で暮らし、旦那さんは2…
福祉の記事一覧
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第12回】氷上 龍
火事から逃げきれず、夫は焼死体に……もし、“灯油ストーブ”を“電気毛布”に変えていれば…その代償はあまりに大きかった
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第11回】氷上 龍
「先生、早く死なせてください」「今日は血圧が高い…MRI予約しておきますね」「…先生、私死んだりしませんよね」(…え?)
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第10回】氷上 龍
老人ホームで「昨日の夜、襲われたの…当直の男性がレイプしてきたの。」女性の布団には、「硬めの白い毛」が付着していて…
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第9回】氷上 龍
入浴の介助をしている時、男性のあそこの先が膨らんでいた。(癌かな…)話を聞いてみると、「お前触ってみるか」と言われ…
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第8回】氷上 龍
認知症がひどい老人ホームの利用者…鍵のかかった窓をこじ開け、裸足のままどこかへいなくなった——従業員総出で探し回ったが…
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第7回】氷上 龍
「ドアを開けてくれません…」独身で一人暮らしをしている女性。近所付き合いもほとんどなく、発見が遅くなってしまい……
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第6回】氷上 龍
「ここ、息子の家。」認知症が進行している老人ホームの利用者。玄関から出てきたのは、見た目が全く異なる男性で……
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エッセイ『はないろ、きみと』【第6回】いろは
三十路越え女がおねしょ!? 驚きのあまり母親に電話してしまう私。すると母親は…
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第5回】氷上 龍
老人ホームを病院と勘違いしている入居者…毎晩大声で呼んでくるのに、今日は声が聞こえて来ない。心配になり部屋へ入ると…
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エッセイ『はないろ、きみと』【第5回】いろは
色っぽい流し目で「ふふ、分かってるくせに」その意味に気づいた女性。他愛のない会話をぽつり…男女の交流的なものが続く
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第4回】氷上 龍
デイサービスに通う女性の顔に青あざ。息子の嫁は「部屋で転んだだけ」と言うが、息子によく怒鳴られていると噂が…
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エッセイ『はないろ、きみと』【第4回】いろは
「抱き締めてキスしたい」から「キスして」になった。利用者とスタッフ、受け流していると彼は後ろからそっと私の頭を撫で…
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第3回】氷上 龍
デイサービスの先生は利用者相手に将棋で勝つことをやめなかった。「認知症相手に、酷い男」その利用者は来なくなってしまい…
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エッセイ『はないろ、きみと』【第3回】いろは
2人きりになると「あなたを抱きしめてキスしたい」――職員としての私の覚悟と、一度きりの抱擁から始まった彼の変化
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【第2回】氷上 龍
懸命に介護しても「うちの嫁は何もしてくれない」と平気で言われ、それを聞いた一緒に住んでいない人から責められる。耐えられず…
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エッセイ『はないろ、きみと』【第2回】いろは
“もと反社”と言うけれど、実は手先が器用で、繊細な切り絵を作る人だった。私は知っている、彼に惹かれてきた人たちがいることも…
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エッセイ『それでもこの仕事が好き』【新連載】氷上 龍
小規模多機能施設『日向ぼっこ』の日常を通じて知る"介護"。介護と向き合い、納得し、そして楽しもう
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エッセイ『はないろ、きみと』【新連載】いろは
「障害部門はわがままでさあ」と言う同業者は少なくはない。施設の職員が好むのは「もの分かりがいい」利用者だ。でも、私は…