藤吉郎は音を上げた。すると信長は、手振り身振りを交えてこう述べた。「戯言を申した。すまんの。そこでだ。儂は、戸部の奴が今川義元を謀反で儂に通じ裏切ることで、義元の首を獲る段取りを書き綴り、儂、つまり信長宛ての書状として書かせて、偽の書状を今川領内にバラ撒かせたのよ。それを、尾張の忍びに商人になりすまさせて送りこみ、今川義元の元へ届けさせただけのことよ」「それで、どうなったのでござるか?」藤吉郎は…
戦国時代の記事一覧
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小説『信長様と猿』【第6回】ヤマダ ハジメ
成敗するにあたり、凄まじい筋書きを描いた信長。しかし裏切者のおかげで助かったという。理由を聞くと「この話の続きを知りたいか?」
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小説『信長様と猿』【第5回】ヤマダ ハジメ
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小説『信長様と猿』【第4回】ヤマダ ハジメ
19歳の時、父が死んだ。すると部下が今川方に寝返り敵を手引きした。身内の裏切りに合い、誰も信用できない信長がとった行動とは…
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小説『信長様と猿』【第3回】ヤマダ ハジメ
応仁の乱以降、嫌になるほど戦が続いている。酷い百姓になると戦には強奪目的で参加し、襲撃された家々や敵方の屍から…
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小説『信長様と猿』【第2回】ヤマダ ハジメ
「よもや殿はあのことをお忘れですか?」したり顔で意味深なことを言う藤吉郎。「構わん、忌憚なく申せ。だが…」
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小説『信長様と猿』【新連載】ヤマダ ハジメ
床に臥す秀吉。脳裏によぎる若き日の情景――信長様に最初に逢ったのは、18歳の時だった。偶然か必然か、当時の儂は…
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小説『みわがしろ』【第6回】長石 潔
軟弱地盤のせいで城の工事が難航し、自刃した男…その娘は父親の無念を晴らすべく人柱に立った…!?
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歴史・地理『桶狭間の戦いは迂回奇襲説、長篠の戦いは鉄炮三段撃』【第5回】坂田 尚哉
今川本軍の進軍経路は「織田方」に遺された史料で判断できるのか。鳴海方面説に残る論拠の欠如
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小説『みわがしろ』【第5回】長石 潔
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小説『縁 或る武家のものがたり』【最終回】伊藤 真康
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歴史・地理『桶狭間の戦いは迂回奇襲説、長篠の戦いは鉄炮三段撃』【第4回】坂田 尚哉
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歴史・地理『桶狭間の戦いは迂回奇襲説、長篠の戦いは鉄炮三段撃』【第3回】坂田 尚哉
織田軍は中島砦から南に向かって出撃した? 進軍経路を『信長公記』の記述から解釈すると…
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小説『みわがしろ』【第3回】長石 潔
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小説『縁 或る武家のものがたり』【第10回】伊藤 真康
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歴史・地理『桶狭間の戦いは迂回奇襲説、長篠の戦いは鉄炮三段撃』【第2回】坂田 尚哉
「桶狭間の戦いで、今川本陣はどこからどこに向かったのか?」――NHKドラマでは『三河物語』を参考にしたようだが、それは…
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絵本・漫画『漫画 渦巻いて 三河牧野一族の波瀾<古白編>』【第8回】岩瀬 崇典
【歴史漫画】どんな人材でも試験方法は「木の剪定」!? 登用にずば抜けた才覚を発揮した彼のやり方は…