1997年2月、5年間の英国勤務の後帰任した部署はデンソーの冷暖房製造2部。ここで、カーヒータ、カーエアコン(HVAC)の製造を担当することになりました。入社以来、現場実習も含めてラジエータ生産技術一筋の自分にとって、新しいチャレンジです。同時にスタートしたのが、「トヨタ自主研=トヨタ生産方式自主研究会」で、着任時には既に「推進責任者」に決められていました。実は、ラジエータ生産技術時代に3度、ト…
仕事の記事一覧
タグ「仕事」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
ビジネス『エンドレス改善』【新連載】加古 眞
モノづくりの挫折と再生、中小企業の奮闘記~改善のカギは競争力⁉~
-
エッセイ『保健師魂は眠らない』【第12回】真秀場 弥生
骨盤の歪みで右足が長い?!日常生活の歪みを自分自身で調整する❝操体法❞
-
小説『ミネルヴァの梟』【第3回】御田 観月
「会社に迷惑をかけることはしていません」議員からの電話を上司は訝しげに見ていた
-
エッセイ『運命に寄り添う、そして生きる』【第18回】輪月 舟
「もう無理、限界」子育てと家事と仕事と博士論文。三足以上のわらじを履いての生活…
-
実用『仕事で悩む若者は適応障害なのか』【第12回】野坂 きみ子
若者の「つらさ」のポイントは「自分を否定される」感覚。経験不足も原因に
-
エッセイ『保健師魂は眠らない』【第11回】真秀場 弥生
長年苦しんできた症状が漢方によって完治。「漢方薬」との出会いで希望が見えてきた!
-
小説『ミネルヴァの梟』【第2回】御田 観月
オフィスに入った一本の電話。国会議員から来た連絡は渉太郎の所属を確認するもので…
-
エッセイ『運命に寄り添う、そして生きる』【第17回】輪月 舟
「仕事を辞めてほしい」共働きで経済的不自由もない、幸せな家族だったはずが…
-
実用『仕事で悩む若者は適応障害なのか』【第11回】野坂 きみ子
若者にとっての「ストレス」とは?就職した学生が耐えなければならない「変化」
-
エッセイ『保健師魂は眠らない』【第10回】真秀場 弥生
映画を見た感動の「ゾクゾク」が全身の悪寒・不快感に…。まるで自律神経の復讐のよう
-
小説『ミネルヴァの梟』【新連載】御田 観月
「いつも心に太陽を持ちなさい」華やかな生活から一変…運命を呪う息子に母の言葉
-
エッセイ『運命に寄り添う、そして生きる』【第16回】輪月 舟
30年ぶりの再会に…「もう、ここに来るな!」それはKさんの思いやり
-
実用『仕事で悩む若者は適応障害なのか』【第10回】野坂 きみ子
「適応力」がないのは悪い事?経済を回す一員として機能すること=適応なのだろうか。
-
エッセイ『保健師魂は眠らない』【第9回】真秀場 弥生
睡眠時間を削り続けた毎日…。とうとう訪れた「破綻の日」
-
エッセイ『運命に寄り添う、そして生きる』【第15回】輪月 舟
温かくて大きな手…親さえも面会に来ない病室に彼は毎日来てくれて
-
小説『議員宿舎の青春』【第15回】畔蒜 正雄
せっせと泳ぐ議員秘書!? 議員会館にはなぜか屋外プールが付いていて…
-
実用『仕事で悩む若者は適応障害なのか』【第9回】野坂 きみ子
「適応障害の診断基準は、ある程度明らかな輪郭があります」
-
エッセイ『保健師魂は眠らない』【第8回】真秀場 弥生
私から保健師であることを奪った主犯、それは「めまい」だった…
-
エッセイ『運命に寄り添う、そして生きる』【第14回】輪月 舟
たった一枚の写真が私の運命を変えた「インドに行ってマザーの手伝いがしたい、看護師になりたい!」
-
小説『議員宿舎の青春』【第13回】畔蒜 正雄
贅沢三昧というわけではない!議員の家族たちの意外な暮らしぶり