<<<私はテツロウ君と、世界中の楽園と呼ばれる場所にいきました。とても素晴らしい地球。私たちの存在はあって、無いようなもの。もちろん子供を授かることもなかったわ。そういう存在だからとクジラは教えてくれた。ねえ、お母さん。子供を産んで育てるのってどんなふう?とても大変なの?だけど、とても嬉しいことなのでしょ? 私が生まれて良かった? それとも迷惑だった? いつか会えたら教えてください。だけど、お母…
コンテスト大賞作品の記事一覧
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小説『巨大鯨の水飛沫 』【第14回】喜田村 星澄
お母さんにはもう会えない…ということを聞いて涙が出た。それから私は、一週間以上泣き続けた
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エッセイ『ALSなんか怖くない』【第28回】堀内 昌子
【闘病記コンテスト大賞】「その顔で今までさんざん奥様を困らせてきたんじゃないの」週一回のお風呂に、夫はニコニコして…
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エッセイ『気がついたらこんなことに』【第3回】上田 ノッペ
輪島朝市に歌声が響く。姑のことを「変わり者」「恥ずかしい」と言う人もいるが、私はそう思わない。そんな姑も年齢には勝てず…
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小説『身代守』【第8回】筒藤 純
母が亡くなった時、兄は泣きわめく私たちの手を強く握ってくれた。兄の愛情は今も変わらないのに、私たちは勝手に兄を妬んで…
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小説『天命愛憐』【第18回】せと つづみ
「自分を基準にして他人の人生を勝手に憐れむなんて、傲慢だ。」たしかに家は貧しかったけど、家族のために一生懸命働いたのに…
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小説『標本室の男』【第19回】均埜 権兵衛
「お客さんどちらまで?」「海…」どこでもいい。東京を離れたかった。タクシーは走り去り、独りぽっちになった。その瞬間-!?
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俳句・短歌『バーの二階で』【第9回】田中 龍太
句集『バーの二階で』より三句
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小説『オヤジのチャーハン』【第7回】道葉 いち
「そろそろ独り立ちしてもいい頃かもな」オヤジの引退宣言から4年、ついに伝えられた言葉。
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小説『巨大鯨の水飛沫 』【第13回】喜田村 星澄
「治ったらキャンプに連れてってね」病院での約束で、両親は涙ぐんでいた。その意味が分かった。僕は助からない病気だったんだ…
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エッセイ『ALSなんか怖くない』【第27回】堀内 昌子
【闘病記コンテスト大賞】男性二人、女性二人で一チームが構成されている訪問介護の入浴補助。手際の良さはさすがプロ。
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エッセイ『気がついたらこんなことに』【第2回】上田 ノッペ
農業では無理だといわれる休日を設定!月二回の定休日は両親とは「お互いに干渉しない日」
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小説『身代守』【第7回】筒藤 純
腰を落とした香取神道流の構えの兄と正眼の構えの兄二人による立ち合いは決着が着かず…
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小説『天命愛憐』【第17回】せと つづみ
女工を無知で純粋な人形のように思っている記者。反論したいが血の通わない言葉に身の危険を感じ…
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小説『標本室の男』【第18回】均埜 権兵衛
自分は嗤いものになるために、東京に出てきたのだろうか。骸骨はもう決して人前では本当の姿を晒すまいと心に誓った。
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小説『海辺のレクイエム』【第5回】源 久
「裏切りやがった。気があるふりをしたくせに」「彼女と別れたから私と付き合いたいなんて…どうかしてる」俺は板挟みで…
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小説『オヤジのチャーハン』【第6回】道葉 いち
新規の客を呼び込むため商店街に新風を!「有名ホテルの元シェフの店」という触れ込みは強いPRになる!?
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小説『巨大鯨の水飛沫 』【第12回】喜田村 星澄
会ったその日に好きになった天国のような綺麗な所で出会った少年。その少年と一緒にクジラと共にお出掛け!
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エッセイ『ALSなんか怖くない』【第26回】堀内 昌子
【闘病記コンテスト大賞】ヘルパーさんのカバンの中にALSの本を見つけ、見せてもらうとそこにはびっしりと書き込みの跡が!
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エッセイ『中学最後の決断』【第13回】新澤 唯
何年もの時間と親の金を浪費した。望んだ業界に就職するのも限りなく不可能だ。それでも、自分の本当の思いに私は気づいたから…
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小説『身代守』【第6回】筒藤 純
優秀な分家より本家の息子を跡取りにする為に正助は武家の兄弟を頼る。しかし兄弟は押し黙ってしまう。