【前回の記事を読む】老いることは決して不幸ではない? コロナが吹き荒れる現在だからこそ見えてきた“幸せ”とは……?正式な「遺書」なるものは、できるだけ自分の意識がはっきりしているときに書いておくのが正解です。正式な「遺言」を書く前に、練習用にどこの書店、文房具店にも置いてある1000円以内で買える「エンディング・ノート」(このノートには法的な効果はありません)を買い、手元に置いて思い出したときに…
老後の記事一覧
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【最終回】保花
自分の足で、どこにでも出かけられるのなら、こんなに「旅」に憧れることもなかった
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第8回】保花
老いることは決して不幸ではない? コロナが吹き荒れる現在だからこそ見えてきた“幸せ”とは……?
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第7回】保花
ただ末長く生きるのが良いのか、否か?――いずれにせよ「よい人生だった」と肯定できるようでありたい
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第6回】保花
俳句は自分で作ると奥深く、そして楽しい――毎月行われる「ネット句会」で腕を磨く日々
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第5回】保花
ネット上の旅ならば実体験ではないにせよ懐かしい思い出に浸ることができる
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第4回】保花
老人ホームに入ることを考え始めたら、時間がたっぷりあるので何か趣味(今までの趣味)を進化させることをお勧めする
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第3回】保花
徹底された空調管理でなくなってしまった季節特有の空気。しかし、コロナ禍では――
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第2回】保花
老人ホームのエレベーターのラッシュアワー……満員電車に乗り込んだような気持ちになる
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【新連載】保花
「あんたは何しておるの?」「パソコンで遊んでいます」「そりゃ良いわ。「退屈」せんで良いもんな」
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実用『「老い」の秘訣』【第14回】伊勢 孝雄
58歳で起業「全てを失う覚悟はあるか?」――引退には早すぎるが、再就職は難しい年齢。逡巡していると“起業”の話を持ち込まれ…
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健康・暮らし・子育て『夜間頻尿の正体』【第13回】都田 慶一
夜間、排尿のために1回以上起きなければならない人は夜間頻尿の疑いアリ。元気で夜間排尿回数の少ない人の生活としては...
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【第5回】北沢 美代
私は「浦島太郎」を体験した。――認知症セミナーのために調布へ。「なじみ」の街のはずが、駅に降り立つと…
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評論『人生100年 新時代の生き方論』【第12回】浅見 徹
「人生100年時代の第2の人生において何をなすべきか?」誰しもが直面するこの問題を、宇宙の大法則を用いて説明!
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実用『「老い」の秘訣』【第13回】伊勢 孝雄
長女が誕生した頃、仕事が多忙で、誕生してから1週間後にやっと子供の顔を見に行った。今では決して許されざる行為だ。
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健康・暮らし・子育て『夜間頻尿の正体』【第12回】都田 慶一
朝晩の冷える冬は夜間頻尿の悪化は仕方がない…と、思いきや!? 適切な内服と生活指導で寒い季節にも対応できるのです
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【第4回】北沢 美代
「時代が停まっている」――確かにその通りだと私は思わざるを得なかった。時代の変化によって誰もが迎える " 不確かな世界 "
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評論『人生100年 新時代の生き方論』【第11回】浅見 徹
活動=人間×換算係数とすると、活動がゼロの状態は、人間自体もゼロの状態である。つまり我々人間の存在とは、〇〇のことである。
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実用『「老い」の秘訣』【第12回】伊勢 孝雄
終戦翌年に生まれた世代は、焼け跡世代に含められたり、団塊世代に含められたりと、アイデンティティが曖昧な存在だった。
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健康・暮らし・子育て『夜間頻尿の正体』【第11回】都田 慶一
夜間頻尿のリアルを泌尿器科医が解説! 夜間排尿回数は1.5回までにできるだけ抑えたい。2回を常態化してしまうと…
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健康・暮らし・子育て『終の棲Ⅴ』【第3回】北沢 美代
「ありがとうと言ってくれてありがとう」―先の「ありがとう」は入居者の、後のは入居者の感謝を聞いて喜ぶ介護側のありがとう