【前回の記事を読む】急に連絡が途絶えたストーカー男の様子見に、家を訪ねた。電気は点いているのに返事がない。こじ開けたドアの向こう、見えたのは…「きゃーっ!!」遅れて部屋に入った麻利衣は思わず悲鳴を上げた。そこは元々クローゼット用の小さな部屋で、入って右手東側の壁に小窓がついていたが、それ以外は窓もなかった。ハンガーパイプや衣服は見当たらず、そこをクローゼットとしては利用していないようだった。ドア…
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小説『春山大樹・新作公開記念!『超能力探偵 河原賽子』ピックアップ』【新連載】春山 大樹
すさまじい遺体の損壊に、胃の中の物を全て吐き出した…おびただしい数のナイフが身体を貫通し、男は立ったまま絶命していた。
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小説『超能力探偵 河原賽子』【最終回】春山 大樹
スーパーから逃げた泥棒を追って公園へ。ようやく追いついた瞬間、突風で飛んできた1枚の紙が顔に張り付いた…何気なく紙に目をやると…
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第92回】春山 大樹
職場で盗みを疑われ、心療内科へ。「魚なんて盗んでません」と訴えたところ、女医は「うーん、面倒くさいな。じゃあ辞めれば?」と言い放ち…
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第91回】春山 大樹
「お会計は1,526円です」と伝えると、客が払ったのは1,500円だけ…不足を伝えると、「今出すとこだった、犯罪者扱い?」と怒鳴り始め…
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第90回】春山 大樹
呆けた顔で薄汚れた人形を拾うと、それが母の形見だったことを思い出した。「ごめんなさい…」と泣きながら、彼女は崖の先端から身を乗り出し…
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第89回】春山 大樹
幸せそうだった友人の結婚式…ところが、お色直しを終えた花嫁はドレスが破れ、髪は乱れて顔も煤だらけ…「パパが…ママも…」と嗚咽して…
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第88回】春山 大樹
「死なないで!」瀕死の彼女に駆け寄った私…すると黒猫が現れ、彼女の頬をぺろぺろ舐めた。その瞬間、大人だったはずの体がみるみる縮み始め…
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第87回】春山 大樹
「お母さん、どうして分かってくれないの?」…肩を震わせて嗚咽する子ども…次の瞬間、彼の手の甲に黒い鱗がびっしりと生え始めて…
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第86回】春山 大樹
敵の子どもが叫んだ瞬間、衆議院議場は木っ端微塵に…強烈な衝撃波で壁には巨大な穴が開き、私は前庭まで吹き飛ばされ…
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第85回】春山 大樹
一斉射撃を受けても傷ひとつなかった…無数の警官を巨大な透明の球体に閉じ込めたかと思うと、次の瞬間、全員の体が1つの“肉団子”のように…
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小説『幽世の法廷』【第4回】照夜 守幸
「近くの公園で事件があったの知ってるか? 早く捕まればいいんだけどな」——その犯人は私だ。2人の会話を聞いた私は……
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第84回】春山 大樹
コンビナートを火の海にした男…ついに宿敵の女を追いつめ、勝利を確信した――その直後、男の両腕はドロドロに溶け落ちて……
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第83回】春山 大樹
「何これ……」空から降りてきた戦車のような巨大機体…上部の操縦席には、前歯のない男の“頭部だけ”が収まり、こちらを見て笑っていて……
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第82回】春山 大樹
オスプレイから飛び出した30人の武装兵が、警官隊に一斉射撃を始めた…SATが応戦するも、直後にミサイルが放たれ、辺りは火の海に……
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第81回】春山 大樹
逃げ出そうとした瞬間、全身に電撃が走った…地面に倒れ込んだ彼女は、白目を剥いて泡を吹き、全身を痙攣させながら失神した
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第80回】春山 大樹
味方にも多数の犠牲者が出る…国会議事堂襲撃前夜、中止を訴えた側近に総裁は「死ぬのが怖いのか?」と冷たく言い放ち……
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小説『詐術人間~看護学生あずみの事件簿 3~』【第8回】叶浦 みのり
「お父さん、得意だった」…本場の水餃子を皮から教えてもらえることに。劉さんが「…作るの、大丈夫」と言葉を詰まらせた理由を、私は後で知り…
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第79回】春山 大樹
「あなたのことですよね」施設に入った少女は15歳で投身したはずだった。“河原賽子”の名の由来を口にした瞬間、刑事の顎が外れて……
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第78回】春山 大樹
神社の地下20階から、黒焦げの遺体が10数体見つかった…宮司は行方不明。全焼した社務所の下に広がる“巨大施設”の正体は……
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小説『魔手 隠密捜査官6』【第8回】冬野 秀俊
タイムカプセルから、殺害に関する告白文が見つかった。その頃、地元新聞で取り上げられた高校のリンチ事件と関わりが…?