古事記の記事一覧

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• 歴史・地理

  『僕の古代史』

  【第5回】

  橋本 正浩

  

  「官家」は「官（つかさ）の家」なので「役所」。これを「みやけ」と呼ぶには抵抗がある

  2024.03.27

  書紀では、「子代を立て、亦屯倉を置く」という表現が出てきます。これは何を意味しているのでしょうか。子代（その領域と、そこで働く田部の民や、そのための倉庫である「みやけ」を含んでいる権力者の所領と考えられます）や屯倉（みやけ）は、そこが新たに開墾したものでなかったとしたら、これは「大王（天皇）」が実力で、その長から奪い取ったことを意味しています。それ以外に考えようがないのです。しかし、従来から、書…
• 歴史・地理

  『古事記の秘める数合わせの謎と古代冠位制度史』

  【新連載】

  牧尾 一彦

  

  日本人のルーツとも言える『古事記』。謎深き書物の数合わせを紐解く

  2024.03.17
• 歴史・地理

  『僕の古代史』

  【第4回】

  橋本 正浩

  

  朝廷の直轄領を表す「屯倉（みやけ）」。民衆にとっては「穀物倉庫＝御宅（豪族の屋敷）」

  2024.02.15
• 歴史・地理

  『僕の古代史』

  【第3回】

  橋本 正浩

  

  故郷を「国」と呼ぶ理由は？古代の「みやけ」＝里、郷＝クニの名残！

  2024.01.09
• 歴史・地理

  『僕の古代史』

  【第2回】

  橋本 正浩

  

  国家が先か屯倉（みやけ）が先か？「みやけ」の本来の意味は…

  2023.12.01
• 歴史・地理

  『僕の古代史』

  【新連載】

  橋本 正浩

  

  稲作の広がりに併せて全国に広がった、古代社会の基盤と思われる「みやけ」の解明

  2023.10.24
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【最終回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.11.20
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第31回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.11.15
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第30回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.11.13
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第29回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.11.08
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第28回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.11.06
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第27回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.11.01
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第26回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.10.30
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第25回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.10.25
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第24回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.10.23
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第23回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.10.18
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第22回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.10.16
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第21回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.10.11
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第20回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.10.09
• 俳句・短歌

  『歌集　古事記物語・異聞』

  【第19回】

  松下 正樹

  

  歌集「古事記物語・異聞」より三首

  2020.10.04