【前回の記事を読む】やはり、光秀に謀反を起こす気持ちは全くなかった。そうなると一番疑わしいのは羽柴秀吉ということに……それだけではない。この書状は一般的には宗易が政治に関心を示すようになったと解釈されており、『信長の誤算』の著者も宗易が秀吉の情報をほしがっており、それを少庵が知る立場にあったと考えておられるようだが、この書状はそれだけに留まらない。すなわち、少庵はただ単に秀吉との連絡係だったので…
評論
ジャンル「評論」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
『嵌められた光秀』【第6回】根木 信孝
本能寺の変に千宗易(利休)の影? ただの茶人が異例の出世を遂げた理由
-
『風狂を生きる』【第6回】総君
【自由詩】春の自由律俳句「杉の木 新芽 しんしんしんしんと 春の懐の手」
-
『人生100年 新時代の生き方論』【最終回】浅見 徹
履歴書の学歴・職歴・資格欄を埋めるものだけが「キャリア」ではない。例えば散歩やガーデニングも立派なキャリア。というのも…
-
『いにしえの散歩道』【第9回】大津 荒丸
古代の天皇は異常すぎるくらい長生き?! その謎を解くカギは古代中国で使われていた暦にあった
-
『動きと意識』【第3回】西園 孝
咀嚼や歩行、鼻をすする、その動きは自分の意志? 「随意運動」と「自動運動」の動きについて解説!
-
『日本の英語教育のゆくえ』【第3回】土屋 進一
2000年代における英語教育の変化と進展。記憶の定着や音声の改善につながる「音読」重視の指導法とは?
-
『「子どもの幸福のための教育」を求めて』【第3回】宮内 藤夫
信頼と人気が揺らぐ「教師」という職業。一部の不祥事や過酷な労働実態がマスメディアで取り上げられてしまい…
-
『日本神話における「高天原」とは何か!?』【第11回】松浦 明博
なぜ『高天原』の読み方は分かれたのか――『たかまのはら・たかあまはら』の背景
-
『感染症を題材とした小説の世界』【第11回】松下 美高
死亡者約7000人。はじまりは高知県の山村に住んでいた3世帯5人の住民と飼っていた犬、猫、家禽のすべてが死んでいたことだった
-
『百人一首を〈私〉が選んでみました』【第7回】多田 久也
万葉集に宿る普遍の心――親子の情を詠んだ山上憶良と春愁を描いた大伴家持
-
『宇宙の成り立ちへの試論』【第7回】手島 浩光
渦巻きから発生した、太陽系の縮図としての地球—太陽の子として育まれた奇跡の存在
-
『今のこのままの日本でいいのか』【第8回】一粒 野麦
現状打破のため立ち上がった水泳部。コーチ任せだった練習に、部員たち自ら発案した取り決めを入れることに…
-
『外科医が歩いてきた道』【第5回】笠原 浩
なぜ理髪店の回転灯は赤・白・青? その答えは庶民を救った「床屋医者」の歴史にあった
-
『我が陣営にあるべし』【第5回】林口 宏
慈悲の心がなく家臣に情けをかけることもなかった松平信忠。本当に家臣の片山忠正を手討ちにしたのだろうか?
-
『紫式部日記を読む』【第5回】神明 敬子
【紫式部日記】なぜ閉じたはずの日記が再開? 五月と翌年正月に加筆された謎に迫る
-
『カイト地名と縄文遺跡 謎の関係』【第5回】井藤 一樹
郡上市約4500の小字のうちカイト地名は約200ヶ所に及ぶ
-
『商業施設士が見た東日本大震災』【最終回】飯塚 康司
大震災直後、帰宅もせずに営業を続ける店があった――そこにはパニック状態のまま非常物資を求める買い物客が押し寄せ…
-
『電力の自由化と原子力発電』【最終回】森田 章
政府がやるべきは、被害者保護のはずだった――。だが福島原発事故後、実際に政府が「援助」したのは東京電力への…
-
『未来都市神戸構想』【最終回】白川 欽一
「未来都市神戸」構想が世界を動かす! 人工島に100年後の社会を再現し世界中からアイデアと人材を募る壮大なプロジェクト
-
『Allez, Japon! 日本フェンシングチーム躍進!陰の立役者たち』【第15回】公益社団法人 日本フェンシング協会
フェンシング日本代表が強くなった本当の理由――選手よりも先に動いたある男の決断