【前回の記事を読む】「美しい…」捕虜が悲哀を歌った湖、ロッホ・ローモンドへ-多様性と歴史の深さ、中央集権と分権の相克-ロンドン赴任は1997年7月10日ですのでちょうど1年過ぎたところになります。個別の紀行文でその都度いろいろな感想をお話ししましたが、この辺りでヨーロッパ紀行の中間総括をしてみます。最初は旅行のコツ。山と同じで、何より早起きです。1日の有効活用時間が増え、カバーできる範囲が広がり…
歴史・地理
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