[連載]母の説法
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【エッセイ】マイナーな作家の作品は「しみじみと胸に沁みる」【第26回】
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母から教えてもらった…「ありがたい」の本当の意味に衝撃【第25回】
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たとえ立派なことはできずとも…人生を素晴らしいと思える理由【第24回】
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ふと脳裏に浮かぶ「エミリー・ディキンスンの詩」の本当の凄さ【第23回】
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本が売れず焦る作家が気づいたこと「時分の花よりまことの花」【第22回】
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出版が叶うはずが…「私が死んだら、この原稿もお棺に入れて」【第21回】
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「了以が私を呼んでいる」…新しい資料を信じられぬ道筋で入手【第20回】
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江戸時代の幕開けを支えた知られざる経済人「角倉了以」とは【第19回】
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「そのまま」でも愛される幼年期…四、五十代の中年期には?【第18回】
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「時間に耐え、そして希望する」ことで目標にたどり着けるのだ【第17回】
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人生におけるおまじないの言葉「待て、而して、希望せよ」【第16回】
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「何もできないならせめて…」脳裏に何度も蘇る母の言葉【第15回】
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「これだけはできるでしょ?」母が我が子に放った衝撃発言【第14回】
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問題児だった子供時代…顔の半分だけに斑点ができた理由に衝撃【第13回】
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母の説法で娘がやっと気付いたこと「聴聞で一番重要なのは…」【第12回】
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信仰心の塊のような母に生まれ…「回心」せねばと考える日々【第11回】
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「神様は罰など与えません」…娘として、母の信仰心を想う【第10回】
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幼少期、初めての母の説法「風が見えないのと同じように…」【第9回】
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ほとんど家にいなかった父の、「たった一つの絶対の決まり事」【第8回】
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生前の母がようやく手にした「ほんとうに知りたかったこと」【第7回】
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