【前回の記事を読む】詩集「村においでなさい」より三編いい酒夫の職場は現場を抱える男組織だったのん兵衛にはのん兵衛が集まり男同士 豪快でにぎやかで楽しい酒だ三次会くらいになると夫は度々夜中でも仲間や後輩を引き連れ帰ってきた共働きのわが身やれやれと思いつつも簡単な酒膳と布団を用意したら構わずさっさと寝るそれでも電話で起こされる「奥さーん 僕はどこに帰ったらいいですかー」ろれつの回らない迷子の声を聞く…
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